【女性編】冬になると口ずさみたくなるクリスマスソング(JPOP)ランキング
(25歳/医薬品・化粧品/専門職)
・「独りのクリスマスにぴったり」(25歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
■「雪の華」(中島美嘉)……
・「恋人への愛があふれてるすてきな歌だと思う」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「クリスマスに聴いた思い出がある」(28歳/生保・損保/事務系専門職)
・「大好きな曲だから」(23歳/金融・証券/事務系専門職)
総評
1位に輝いたのは男性編と同じく、「クリスマス・イブ」(山下達郎)でした。「クリスマスがくると、街でよく耳にする曲だから」、「この曲が流れてこないクリスマスなんてあり得ない!」といった声が大半です。そうした「クリスマスには欠かせない!」という気持ちのこもったコメントは、3位「クリスマスキャロルの頃には」(稲垣潤一)にも目立ちます。2曲を共に挙げる女性も目立ちました。
2位には、男性編では3位だった「恋人がサンタクロース」(松任谷由実)。これは1980年発売のアルバムに収録された曲で、ランキングに入った5曲のうち最も古いもの。それでも、「歌詞がとにかく素敵だから」、「大好きでケータイの着メロにしています」といったコメントが多く、20代女性のハートをがっしりとつかんでいるようです。