お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(59)の妻でタレントの山口もえ(46)が14日、自身のインスタグラムを更新。田中と娘との親子ショットを公開した。山口は「卒園式でした!」と報告し、田中と娘が手をつなぐ“親子ショット”をアップ。「娘がこんなにパパっ子になった理由のひとつは朝の娘の支度と登園それに寝る前に読む絵本3冊を自分から率先して担当してくれたパパさんの行動力の賜物だと思います」と振り返り、「仕事で無理な時以外は毎日だよパパさんありがとう新生活もお互い協力して乗り越えましょう!笑」と田中へメッセージした。この投稿に「おめでとうございます ステキな親子関係」「最高なパパとママ最高に素敵なファミリー」「娘ちゃんが、パパっ子になってくれたら、この上ない喜びですよねパパさんの頑張りが一番ですね」などの声が寄せられている。
2024年03月14日「百恵さんご自身は息子さん2人だったから、初孫が産まれたとき、女の子と聞いてかなりうれしかったみたいです。今はお孫さんにメロメロで、日々すくすくと育っていく姿を見て、喜びを感じているようです」そう語るのは三浦家を知る芸能関係者だ。百恵さん(65)、三浦友和(72)夫婦の長男・三浦祐太朗(39)の妻・牧野由依(38)が第1子である女児を出産したのは22年3月。もうすぐ2歳となる百恵さんの孫は健やかに成長しているようだ。「お孫さんの性格はおしとやかというよりもおてんばな感じで、“少し目を話すとちょこまか動き回って大変”と牧野さんは話していました。彼女が仕事の現場に連れてきて、スタッフがあやしてあげることもあるのですが、誰からもかわいがられていて、周りに愛されて育っているなあという印象です」(前出・芸能関係者)孫をかすがいに百恵さんと牧野さんの嫁姑関係は良好だという。「百恵さんは、妊娠中の牧野さんとLINEでやり取りをして、何を食べたらいいかなどの相談に乗ってあげていたそうです。お孫さんが生まれてからはミルクや離乳食の作り方、ベビー服についてのアドバイスもしていたとか。百恵さんは口を出しすぎることなく、ほどよい距離感で子育てのサポートをしていて、牧野さんもその気遣いに感謝しているそうです。2人は頻繁に連絡を取り合っていて、牧野さんはお孫さんの写真をよく送ってあげていると聞きました」(前出・芸能関係者)牧野から送られてくる写真の中でも、特に百恵さんが喜んでいるのが孫と動物のツーショットのようだ。「祐太朗さん、牧野さん夫婦の家では、トイプードルを二匹飼っています。22年、祐太朗さんはInstagramで『食後の娘と、寄り添う犬』という文章とともに、生まれたばかりの娘と愛犬を膝に乗せた写真を公開し、『かわいい!』と話題となりました。百恵さんも同じくトイプードルを二匹飼っていて愛犬家として知られていますから、大好きなお孫さんとワンちゃんという最高の組み合わせを見て、癒されているのでしょう」(前出・芸能関係者)しかし、孫は犬だけではなく別の動物も気になっているようで――。「牧野さんが一度、都内の猫カフェに連れていってから猫に夢中なようです。最近は猫と戯れるお孫さんの写真がよく送られてくるらしく、百恵さんは猫について調べることが多くなったのだとか。ネットでいろいろな猫の画像を検索しては『このコもかわいいわよ』などとお孫さんのために画像を送ってあげているそうです」(前出・芸能関係者)百恵さんが愛孫のために猫を飼い始める日も近いかも。
2024年03月02日「今日、たまたま実家から来たんですよ。朝、母がおにぎりにぎってくれて」そう語ったのは、百恵さん(65)の長男・三浦祐太朗(39)。2月9日、『生島ヒロシのおはよう定食/一直線』(TBSラジオ)に出演したときのことだ。ほっこりする親子話かと思いきや、百恵さんのおにぎりには変わったところがあるようでーー。「異様にデカいんですよ。コンビニのおにぎりを皆さん、想像していただいて、あれの2倍くらいあるんです」実際に持ってきたおにぎりの中身は、鮭マヨネーズ。昔はさらに大きく、なんとコンビニサイズの2.5倍はあったという。「百恵さんの“巨大”料理エピソードは数知れず。餃子も通常の2倍の大きさだったといいます。祐太朗さんは“お前の母ちゃんのおにぎりデカくね?”と友人に指摘されたこともあるとか」(スポーツ紙記者)この日、百恵さんが愛を込めた“巨大おにぎり”で息子を叱咤激励したのにはわけがある。21日に祐太朗が初のベストアルバムを発売するのだ。もちろん、『いい日旅立ち』など百恵さん楽曲のカバーも収録されている。「1週間前の出演回でもアルバムの話になり、パーソナリティが“百恵さんから歌のアドバイスはあった?”と質問を。祐太朗さんは『日本語をとにかく大切に』『歌謡曲はその日本語が伝わってなんぼ』と指導を受けた、と答えていました」(前出・スポーツ紙記者)さらに百恵さんからは、実践的なアドバイスも。祐太朗は前出のラジオでこう明かしていた。「日本語を伝えるっていう技術の一つとして、『鼻濁音に注意する』っていうことは言われましたね。“がぎぐげご”って発音するんじゃなくて、メロディの中でもちょっと鼻にかかるように発声するっていう」音楽関係者は語る。「15年以上音楽活動をしていますが、祐太朗さんは芽の出ない時期も長かった。百恵さんは今でも先輩歌手として、できる限りのことは教えたいのでしょう。彼がカバー曲を出したきっかけも、『祐太朗の声で、私の歌っていた曲を聴けるのはうれしいことだよ』という百恵さんの一言でした」同ラジオでは、子育ての話題でも盛り上がった。’22年、祐太朗夫妻に娘が誕生。百恵さんにとっての初孫だ。母からの子育ての助言について聞かれ、祐太朗は、「僕が異様に手のかかる子どもだったみたいで、片時も母親から離れなかった(中略)。『それに比べたら……』ってよく言っていましたね」と応じていた。前出のスポーツ紙記者は分析する。「祐太朗さんも40歳目前。とはいえ百恵さんにとっては、まだ“手のかかる子ども”なのだと思います。息子たちの独り立ちを期待しつつも、いろいろと心配して世話を焼いてしまうのでしょうね。母業からの“いい日旅立ち”はまだ先になりそうです……」4月に不惑となる長男を気遣い、おにぎりをちょっぴり小さくした百恵さん。アルバムがヒットしたら、また元に戻るかも……?
2024年02月23日タレントのギャル曽根が12日に自身のアメブロを更新。タレントの山口もえに抱っこされた次女の様子を明かした。この日、ギャル曽根は「産まれてからずっと抱っこしてもらいたかったもえさんに会えました」と報告。「もえさんに抱っこしてもらった娘」と次女を抱っこする山口の写真を公開し「めちゃくちゃリラックスしてました」と次女の様子を明かした。続けて、その後の次女について「すぐ寝ましたー」と報告し「さすが3児の母」と山口を称賛。「なんでもポジティブに変換してくれるもえさんに癒されました」と抱っこ紐で次女を抱えた自身と山口の2ショットを公開し「沢山笑って、沢山話して、すごく楽しい時間でした またすぐ会いたいなぁ」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年01月14日2024年の始まりに、山口祐一郎の歌とトークを堪能する。これまで山口ともたびたび共演してきた人気・実力共に折り紙つきの俳優たちによるトーク&コンサートは、まさに新年を祝うにふさわしいひと時となるに違いない。今回山口のもとに集まったのは、石川禅、浦井健治、大塚千弘、今拓哉、涼風真世、中川晃教、平方元基、平野綾、保坂知寿、吉野圭吾(以上、50音順)という顔ぶれ。山口と日替わりキャスト4名、計5名でどのようなステージを繰り広げるのか。そして、どのようなナンバーを歌う予定なのか。取材に応じてくれた山口と平方・平野に尋ねてみたのだが……「それは言えない」と口をそろえる。どうやら想像を超えた驚きが待っているらしい!?3人の公演についての思いや、お互いをどうとらえているのかなど、和気あいあいとしたトークを聞きながら探ってみた。日本演劇界、とりわけミュージカルにおいて、山口祐一郎がずっと最前線に立ち続けていることは言うまでもない。その長いキャリアの中で、『エリザベート』や『レディ・ベス』、『レベッカ』などで共にステージに立ってきた平方・平野を、彼は「息子」「娘」と呼ぶ。ふたりとハグして「息子と娘がこんなに立派になって。お父さんは嬉しい」と話す山口……そう、彼の目線は“父”なのだ。泰然と構え、おおらかに人を受け入れる懐の深さと、多分に漂わせている茶目っ気と。自然と周りの人に敬愛されている父親像を感じさせる。それを裏づけるかのように、平方も「祐さん(山口)がいると安心感が全然違うんですよね。もちろん舞台上の祐さんも好きですけど、舞台裏での優しさやチャーミングさが大好きなんです。すごく憧れるし、自分もそういうふうになりたいと思うけど、自分じゃ絶対無理だなとも思う。本当に素敵なんですよね」と語った。ふたりの初共演は、2012年の『エリザベート』。当時の稽古場での山口の姿を、平方は「ほかの人が(トートを)演じている間も、祐さんは柱の向こう側でずっと演じていた。当たり前のことかもしれませんけど、当時の僕はその姿を見て『こういう芸事に携わって稽古をする時には、こんな気持ちでいないといけないんだ』と思いました。今でも、どこの稽古場に行っても祐さんのあの姿を思い出す」のだという。そして、その後舞台袖などで交わすようになった何げない会話が嬉しい、とも。「『どうやって緊張をといてますか?』とか、自分が思っていることを素直に話すことができる。誰も見ていない、秘密の時間です」。さて、今回ふたりは舞台裏でどんな会話を交わすのだろう。そして、平野と山口の初共演は2014年の『レディ・ベス』。初対面だった製作発表の際、声優でもある平野の声は山口にとって非常にインパクトのあるものだったようだ。当時の映像を見ると「二度見されている」のだと、平野は笑った。帝国劇場初主演だった平野は公演中も緊張しっぱなしだったそうだが、そんななかでも頼りになったのがロジャー・アスカムを演じた山口の存在だったという。「私が舞台に登場する前、アスカム先生が最初に出ていくんですよね。だから舞台袖で祐一郎さんの背中を見て『よし!』と思ってから出て行くことを習慣づけていました。そうすると、すごく安心感があるので」その後ふたりが共演した作品の中では、特に印象的だったものとして2016年『エドウィン・ドルードの謎』、2019年『レベッカ』の話題に。『エドウィン・ドルードの謎』でヒロインのローザ・バッドを演じた平野には、終盤に観客の度肝を抜くようなシーンがあった。「ローザ・バッド」ならぬ「パッド」だと、貴婦人の衣裳の中からパッドを外して投げつけるのだ。その際の思い切りの良さが、山口には印象的だったのだろう。「こんな女優さん見たことありません!自分はまだまだ世の中を知らないな、世の中にはいろいろな人、いろいろな考え方があるんだと深く学んだコメディーでした」と笑みを浮かべた。そこからの『レベッカ』での夫婦役。平野は「真面目な作品(『レディ・ベス』)や愉快で楽しいコメディー(『エドウィン・ドルードの謎』)をやらせていただいてからの夫婦役」だったので、なおさら思い入れが強いようだ。中でも、カーテンコールで「宇宙人」と山口に紹介されたことが印象に残っているという。『レディ・ベス』の際にも二度見された声質のユニークさに加え、保坂知寿が演じたダンヴァース夫人との激しい対決シーンを「宇宙人VSゴジラ」と、東宝作品ならでは(?)の表現で称えたようだ。こうしたエピソードを挙げるふたりを見つめ「優しくて思いやりのある娘や息子に囲まれて、お父さん、本当に幸せです」と話す山口は、既に一人称が「お父さん」。お父さんとその弟妹、そして子どもたちによるファミリー・コンサートという側面もある……のかもしれない。劇場という空間に、その時・その場だけの“何か”を求めて今回の『Yuichiro & Friends』については、既に「傑作ミュージカルの数々のナンバーは勿論、これまでに聴いたことのないジャンルも登場予定」と明かされている。セットリストは初日までシークレットのお楽しみとしても、ヒントくらいはもらえないものかと聞いてみたのだが、「教えてあげないよ!」と山口はにっこり。ただ、構成・演出を担う山田和也は数々の作品で山口とタッグを組んでいるだけに、彼の魅力を知り尽くしている。それだけに、選曲にも大いなる仕掛けが施されていそうだ。実際、平方・平野もラインナップを見て「『えっ!? 』ってなった」と口をそろえた。「そういう発想も、考え方もあるんだ。それを聴いてみる、または歌わせてみる、そしてそういう歌っている現場に自分も参加してみる。それが楽しい、または特別な時間になるかもしれない。そんな山田さんのアイディアにびっくりですよ。ひとつの曲も、アレンジや楽器の編成、テンポなどによってまるで変わるじゃないですか。だから(用意されている曲も)ジャンル分けはできません」と山口が語るナンバーとは、いったい何なのだろうか。平方が明かす。「聴きたいけど、でもないだろうなと思っていた曲がリストの1曲目に来ていたので『えぇっ!?』と驚きました。きっとお客様はびっくりするだろうし、僕も傍で聴けるのが本当に嬉しい。祐さんが自分では選ばない曲をどういうふうに歌ってくれるのか、本当に想像つかないです」。平野も「その曲名を見た時の衝撃がすごすぎて、自分が歌いたい候補曲を出す時に迷ってしまって。これまでの共演作品で祐一郎さんとデュエットさせていただいた曲はたくさんあるし、すごく歌いたいんだけど、今回のコンサートの方向性を考えるとそういうことじゃないな、『これをやったら面白いだろうな』というふうに考えないといけないんだな、と思って。だからどんな曲が来ても『どんとこい!』と思ってなきゃ」という。3人にそこまで言われてしまうと、これは楽しみにせざるを得ないだろう。一方で、コンサートとなると従来の舞台公演のようにひとつの世界観・ストーリーがあり、それに即したキャラクターを演じるわけではない。1曲ごとにそれぞれの作品の世界を背負うことになる。その難しさ・面白さも、経験豊富なメンバーだけに重々承知のことのようだ。実際、平野は「歌い出した瞬間に、その作品・その場面を想像していただくことを常に心がけて歌っています。ただ、今回はゲストの組み合わせによっていろいろ変わってくるだろうし、『このふたりでこれを歌うんだ』という意外な組み合わせもあると思います。その時、その瞬間に歌える曲を歌えたらいいですね」、平方も「作品の中ではその曲・その場面の感情を吐露しますけど、コンサートではその1曲だけを切り取るのでやっぱり難しい。だから役柄だけでなく、その場面に通じるようなことでの自分の経験やそこからくる気持ちものせて、お客様に届けたいし、共鳴できたらいいですね。そういう意味では、普段の舞台とは別の楽しみ方を心がけている部分はあります。でもあまり素の平方元基感が出てきてしまうとそれもどうかと思うので、きちんとやりたい」と話す。そうしたふたりの声を受けつつ山口が語ったのは、コロナ禍に著名なチェロ奏者が自宅での演奏をインターネットで配信した時のこと。偶然だったのか、それとも演出だったのか、演奏中にキッチンでやかんのお湯が沸いた音が鳴ったのだそう。「彼は最初から最後までずっと弾き続けた。そして終わった時にゆっくりと湯気を出しているやかんを見て、にっこりした。それが何を表しているのかは、観た方によって全部(解釈が)違う。コロナ禍や戦争の影響で現実の方がリアリティーがなくなって、演劇やミュージカルの表現は『こういうものだ』と思われていたものがあっさり取り払われてしまいました。でもそこで言えるのは、例え舞台装置などを何も使わなかったとしても、劇場という空間は本当に魅力的で、その時間と空間に参加した人たちしか理解できない、経験できない“何か”がある」その“何か”を見出す、必見の公演は1月6日(土)~26日(金)、シアタークリエにて。2月に大阪公演あり。取材・文:金井まゆみ撮影:藤田亜弓<公演情報>『Yuichiro & Friends-Singing! Talking! Not Dancing!-』演出:山田和也出演:山口祐一郎石川禅 浦井健治 大塚千弘 今拓哉 涼風真世 中川晃教 平方元基 平野綾 保坂知寿 吉野圭吾(50音順/日替出演)※公演期間中の1月18日(木)から、一部セットリストが変更になります。【東京公演】2024年1月6日(土)~26日(金)会場:シアタークリエ【大阪公演】2024年2月3日(土)・4日(日)会場:大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティチケット情報:()公式サイト:
2023年12月22日「三浦友和さん(71)の役者としての仕事ぶりが認められて、11月3日に旭日小綬章の受章が発表されました。また11月10日は次男・貴大さんの38歳の誕生日でした」(芸能関係者)祝い事が続いた三浦家。そんななか、’10年にデビューし俳優一筋13年、愚直に努力し続けてきた貴大に悩みが生まれていた。9月18日にSNSのThreadsを更新し、こうつづっていた。《あと5年くらいがんばりてえ》“意味深投稿”をしていた貴大の胸中とはーー。「貴大さんが『30代半ばのころにずっとキツくて。芝居も本当にやめようと思った』と話していました。引退を示唆しているのではないでしょうか」(三浦家の知人)投稿を見たファンからは《そんなー》《余裕でがんばれますよ!大丈夫!》などの声があがっていた。「貴大さんはデビュー当初、“親の七光り”と言われたものの、13年の間に大河ドラマを含む100本を超える作品に出演し、役者として高く評価されています」(前出・芸能関係者)そんな貴大が引退を仄めかしたのにはある理由が。映像制作関係者が明かす。「20代のときは、無我夢中で仕事に取り組んでいたそうですが、30代に入って大きな変化を感じたのだとか。現場で要求されることが増え、よりプレッシャーを感じるようになったそうです。撮影初日は緊張してセリフが出てこず、腹痛が伴う日もあると聞いています。本人としては“いつか仕事のオファーが来なくなってしまうのでは”と不安に思っているのだとか」貴大は再びThreadsで10月末から11月上旬にかけ弱音を……。《メンタルが豆腐のため、緊張すると寝られません。40歳まであと2年。せめて絹豆腐から木綿豆腐に進化したいですね》11月3日、友和は叙勲に際してコメントを発表していた。「古希を過ぎ、これから俳優としてどう生きるか迷いのある中、励ましの光をいただいた気持ちです。映像俳優としてこれから何ができるのか慎重に探りながら精進してまいりたいと思います」ここに「百恵さんと友和さんから貴大さんへのメッセージが秘められていたのでは」と、前出の三浦家の知人が言う。「もともと百恵さんは子供たちに対して厳しく叱ったりせず、見守るタイプだといいます。生じることを教えて『引退はまだまだ先!』と叱咤激励したかったのでしょう」百恵さんたちからの“愛の鞭”は次男に届くのかーー。
2023年11月18日「彼女は葬儀には出席していないと思いますが、“恩師”を失ったショックは大きいでしょうね」そう語ったのは山口百恵さん(64)が歌手時代にマネージャーを務めていた男性だ。10月8日、3人組フォークグループ「アリス」のメンバーでシンガー・ソングライターの谷村新司さん(享年74)が逝去した。百恵さんは谷村さんを“恩師”と慕っていた。「百恵さんのシングル累計でもっとも売れたのが、谷村さんが作詞作曲した『いい日旅立ち』です。この曲が縁で、彼女が’80年に芸能界を引退してからも家族ぐるみで交流があったと聞いています」(芸能ライター)谷村さんは’73年に百恵さんがデビューしたころから注目していたという。「当時はラジオ全盛期。谷村さんは’72年から人気深夜番組『セイ!ヤング』で火曜日のパーソナリティを務めていました。彼は番組中に共演者のばんばひろふみさん(73)と一緒に何度も『百恵ちゃーん!』と叫ぶほど、百恵さんのことを推していました」(前出・芸能ライター)その後、2人は音楽を通して出会う。谷村さんは初めて百恵さんと会ったときのことを、’80年10月11日放送の『ザ・コンサート』(TBS系)でこう振り返っている。「彼女と僕の照明チーフさんが同じ人で、彼の紹介で楽屋に挨拶に行きました。(中略)それで僕は一つすごく素敵だなと思ったのが、『今度電話します』って彼女が言ったんです。(中略)そしたらね、電話かかってきて。『山口です』って。びっくりしました。すごいうれしかったんです。ああ、もうこの人とは自分は結ばれるんじゃないかって(笑)」谷村さんは電話で運命を感じたが、名曲『いい日旅立ち』も2人の電話のやり取りから生まれた。《2時間ほどで作って、彼女に電話をすると、「聴かせてください、いますぐに」って。受話器を耳に挟んで、ギター弾きながら歌った。作ったときは、出来はまあまあかなって思ってたら、彼女、「素晴らしい!」。思わず僕も、「そうでしょう!」》(『週刊女性』’00年10月10日号)この名曲がリリースされたのは、’78年11月。当時、谷村さんは百恵さんの夫・三浦友和(71)や複数の男性スターとともに彼女の“恋人候補”と報じられた。「彼女が三浦くんとご婚約発表するまでにね、いろんな相手は誰かってありましたでしょ。私まで出てきたんですよ、週刊誌にね」(前出『ザ・コンサート』より)前出の百恵さんの元マネージャーはこう証言する。「恋人関係ではありませんでしたが、当時すでに大スターだった百恵さんに対して、ふつうの女性として接してくれる谷村さんを心の底から信頼していたと思います。彼女は幼いころから不遇な家庭環境だったこともあり、父性を感じさせてくれる10歳年上の谷村さんの優しい雰囲気が大好きだったのでしょう。谷村さんはテレビで見るイメージのままで、いつもニコニコしていて怒ったところを見たことがありません」■引退後も谷村さんを「パパ」と慕い…百恵さんと谷村さんの絆が伝わってくるエピソードがある。彼女の最後の舞台となった’80年の引退コンサートの構成を担当した演出家・宮下康仁さんは’21年、本誌の取材にこう明かしている。「中継元のTBSのプロデューサーが提案したコンサートの曲目に百恵ちゃんが猛反発したんです。そこで、TBSは谷村さんを介して彼女を説得しようとしました。すると、彼女が『私の大事な友達をなんだと思ってるの!』と余計に怒ってしまい、『もう放送はいらない』とまで言ったんです。最終的に私がなんとか説得し、収まりました」百恵さんの引退後も2人の交流は続いていたと谷村さんは語っている。《今でも時々連絡を取り合って近況を報告したりしていますが、普通の奥さん、お母さんだと思いますよ。ずっと僕のことをパパと呼んでくれて、『パパ、私いくつになったと思う?もう何歳よ』なんて、そういう会話をしていますね(笑)》(『週刊文春』’14年5月22日号)百恵さんは谷村さんへ欠かさず贈り物をしていたという。「自身のラジオ番組で、『毎年、夏ごろになると山口百恵さん夫妻からとてもおいしい桃をいただきます』と話しており、ブログでも写真付きで紹介していました」(谷村のファン)あの曲が再度2人を繋いだことも。’03年、谷村さんが鬼束ちひろ(42)に『いい日旅立ち』のカバーをオファーした際、百恵さんにはメールで報告したという。《(百恵さんからは)『彼女だったらいいと思う』と。鬼束さんのお母さんがモモ(百恵さんのこと)と同い年だと知らせたら、がく然としていましたけどね》(スポーツ報知’03年10月18日付)さらに、百恵さんの長男・三浦祐太朗(39)も同曲を通じて谷村と交流を深めた。「’15年、祐太朗さんは音楽番組で『いい日旅立ち』を谷村さんとコラボで披露し、それ以降ライブでも歌うようになりました。ヒット曲に恵まれていなかった彼と、息子を心配する百恵さんのために、谷村さんが一肌脱いだのでしょう」(前出・芸能ライター)谷村さんが生んだ『いい日旅立ち』は、親子2世代にわたる絆とともに永遠に歌い継がれるだろう。
2023年10月24日「昭和の歌姫・山口百恵さん(64)と、平成の歌姫・宇多田ヒカルさん(40)の初対面が、近々実現するかもしれません」こう語るのは音楽関係者。日本を代表する歌姫同士の“奇跡の対面”。その裏には大物歌手の存在がーー。事の発端は、宇多田がゲスト出演した8月20日放送のテレビ番組『まつもtoなかい』(フジテレビ系)。同番組で司会を務める松本人志(59)から、会いたい人を聞かれた宇多田は、「私、前川清さん(75)にお会いしてみたかったんです」と告白。さらに「母親が19歳のときに前川清さんと結婚されて、あっという間に離婚しちゃったんですけど。(お会いしたら)面白いかなと思って」と理由を語っていた。宇多田の母・藤圭子さん(享年62)の元夫だという理由でテレビ越しに対面を希望された前川。その胸中とはーー。「宇多田さんと一度も会ったことがない前川さんは、突然の“指名”に喜び、ぜひ会いたいと周囲に話しているそうです。前川さんと藤さんは、離婚した後も良好な関係でした。宇多田さんが世に出る前に、前川さんは当時再婚してNYにいた藤さんから電話がかかってきて『娘は天才なのよ』と“予告”されたこともあったとか。前川さんは、『宇多田さんと藤さんの声がそっくり』と言い、前々から機会があれば会ってみたいと思っていたそうです」(芸能関係者)’98年にデビューし、スターダムを駆け上がった宇多田。’10年に一度活動を休止するも、’16年に再開し、今も第一線で活躍している。そんな彼女がどうしても前川に会いたいのには訳が。「’13年に藤さんは自死しています。このとき、大変なショックを受けた宇多田さんは、自死遺族の集会に通うなどして、母の死と向き合い、前に進んできました。母がどういった人物だったのかを改めて知るためにも、 元夫である前川さんと一度、話がしたかったそうです。前川さんから見た母の姿や、思い出を聞くことで、母との日々を見つめ直すよい手掛かりになると考えているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)宇多田は8月22日に自身のXを更新。藤さんの自死から10年で学んだことをつづっていた。《人が亡くなっても、その人との関係はそこで終わらない。自分との対話を続けていれば、故人との関係も変化し続ける》宇多田から受けた“面会ラブコール”。その裏で前川がある計画を秘密裏に進めていると、前出の音楽関係者は明かす。「宇多田さんとの初対面を果たしたのちに、ゆくゆくは宇多田さんと百恵さんを引き合わせたいと考えているそうです。実は百恵さんと前川さんは家族ぐるみの付き合いなのです。百恵さんの次男・三浦貴大さん(37)と、前川さんの長男・紘毅さん(37)は中学校と高校の同級生で、親友だといいます。このため家族ぐるみで仲がよく、息子たちがバンドを組んで文化祭に出演した際には、百恵さんと前川さんの奥さんが並んで演奏を聴いたことも。百恵さんが前川さんの自宅に訪れたこともあり、今でも連絡を取り合っていると聞いています」百恵さんは現役時代に藤さんと歌番組で何度も共演している。「’70年代に音楽番組『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)で、百恵さんと藤さんは、たびたび顔を合わせていました。ポップスと演歌で、ジャンルは違いましたが、日本を代表する歌手同士、お互いに通じ合うことも多かったのではないでしょうか」(映像制作関係者)百恵さんの引退後も、2人の“絆”は途切れなかったようだ。「宇多田さんは幼いころから歌手になるのが夢でした。藤さんはそんな彼女に自宅で昔のラップミュージックから、クラシックまでさまざまな音楽を聞かせていました。そのなかのひとつとして、百恵さんの曲がたびたび流れていたようです」(前出・芸能関係者)宇多田は’16年9月に放送された音楽番組『SONGS』(NHK)で、藤さんから受けた影響をこのように語っている。「誰しも原点があって、私の原点は母だったから、私の世界、あらゆる現象に彼女が含まれてるのは当然じゃんと。私の体は親からきてるものですからまあ当然かと思えるように」■宇多田が伝説のパフォーマンスを百恵さんを藤さんから教わった宇多田。その影響はあまりに大きかったようだ。「’00年に開催された宇多田さん初の全国ツアーの際に、百恵さんの名曲『プレイバックpart2』をカバーしていました。また’10年12月に開催された活動休止前の最後のコンサートでは、宇多田さんはステージ上にマイクを置き、退場しました。これは百恵さんが引退コンサートで、マイクをステージに置いて去っていった伝説のパフォーマンスをオマージュしたものです」(前出・芸能関係者)百恵さんも宇多田の楽曲を好んでいるようだ。前出の映像制作関係者が明かす。「7月に宇多田さんが主題歌を担当した映画『キングダム 運命の炎』が公開されました。この映画には貴大さんが前作から出演しており、百恵さんは、宇多田さんが主題歌を担当することを知って、喜んだと聞いています」前川が2人を引き合わせようとするのには別の理由もーー。「今年は百恵さんのデビュー50周年ということもあって、前川さんとしてはお祝いの意味もかねることができればと思っているのではないでしょうか。また宇多田さんにとっても、百恵さんとの対面で、今後の音楽活動に必ずやプラスに働くと考えているのでしょう。天国の藤さんがそれで喜んでくれるなら……という願いもあるようです」(前出・音楽関係者)“奇縁”が結ぶ2大歌姫の初対面。百恵さんも藤さんとの思い出がプレイバックするはずだ。
2023年09月07日東京日本橋の山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にて、「第9回周南地域うまいっちゃフェア」を開催します。山口県周南市が認定する「しゅうなんブランド」認定品や、旬のフルーツである梨やぶどう等、地域の美味しい逸品を販売、PRします。この機会にぜひ、山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にご来場ください。第9回周南地域うまいっちゃフェア周南地域うまいっちゃフェアについて山口県の周南地域(周南市、下松市、光市、田布施町)が連携しながら、特産品等を通じて、首都圏にお住いの方々に故郷を懐かしんでいただくとともに、周南地域の魅力の発信・拡散を図り、事業者の販路拡大につなげることを目指します。開催場所山口県アンテナショップ おいでませ山口館(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階) 開催期間2023年9月1日(金)から9月14日(木)10時30分~19時まで(初日は14時から開始、最終日は14時で終了)2023年9月2日(土)、3日(日)は、集中イベント開催1,000円以上のお買い上げで、特産品が当たるスピードくじに挑戦できます。(各日先着50名様)問い合わせ先〒745-8655山口県周南市岐山通1丁目1番地周南市役所産業振興部農林課6次産業化・地産地消担当藤村、磯村TEL (0834)22-8369 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日9月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)に山口県にて開催される野外フェス「WILD BUNCH FEST. 2023」のタイムテーブルが発表された。WILD BUNCH FEST.2023 公式HP初日は10-FEET、2日目は [Alexandros]、そして最終日はYOASOBIがトリを務める。また、オープニングアクトとしてbokula.、超能力戦士ドリアン、BiTE A SHOCKの出演が決定。「Bandits Stage」、「Pirates Stage」、「Tube riding」、「Alley oop」の4つのステージで、3日間で総勢66組のアーティストが出演する。入場チケットは、8月19日(土)10:00~より一般発売。★往復シャトルバス券も発売中!新山口駅 ⇔ 会場(山口きらら博記念公園)Pコード:246-842※セブン-イレブン「マルチコピー機」にて直接販売のみ■WILD BUNCH FEST. 20239月16日(土)・17日(日)・18日(月,祝)10:00開場 / 11:30開演 / 20:00終演予定会場:山口きらら博記念公園(山口県)※オープニングアクトは開場中の出演
2023年08月18日女優の山口智子(58)が7月31日、都内で行われた映画『春に散る』のイベントに登場。27年ぶりの実写映画出演となった山口は、この日が50代以上の観客による「大人試写会」だったこともあり、“エイジング”に関する話題で会場を盛り上げた。会場で注目を集めたのは山口の金髪ヘアスタイル。黒髪ストレートのイメージが強い山口だけに、その“激変”ぶりはネット上でも様々な意見が投稿された。《ドラマ『ロングバケーション』のイメージから時が止まってたので、ちょっとビックリ》《58歳なんだから、シワなどあるのは普通。それでも綺麗です》《この髪型似合ってない!!せっかくのストレートが》また、「大人の悩み相談」コーナーでスタイルを維持するためのエクササイズについて聞かれた山口は、「エクササイズというものが大っ嫌いなんですよね。ジムも大嫌い」と回答。さらに、「私にとって一番効果があるのは脳みそを使うことで、ものすごいエネルギー消費量があると実感している」「おすすめはむっちゃ頭を使うことと、むっちゃ感動すること」「夢中になれることでむちゃくちゃドキドキすると、すごくカロリーを消費すると思う」などと熱弁した。そんな人気女優でありながら飾らない姿や話しぶりに対しては、歳をとっても変わらない“山口らしさ”が感じられた。ネット上でも好感の声が数多く上がっている。《あの山口智子さんがもう2年すると60歳か…。ずっと、良い年のとり方をしたいなーと思うときには思い浮かべる人の中の1人です。これからも色々な演技を見たいな。おばあちゃん役とかもいずれ見てみたいかも。》《顔が変わるくらいの過剰なエイジングケアはしてないだけ。歳を重ねただけのシワなどがあって、その時に合う役柄を演じる。ステキな女優さんの生き方だと思います。》
2023年08月03日オリジナル曲と母・三浦百恵(元山口百恵)カバー曲が組み合わさった“ハイブリッド”なプログラム広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、主催で2023年12月2日(土) 「三浦祐太朗スペシャルライブ2023」をはつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあで開催いたします。フルバンドで迫力のある演奏優しさ溢れる伸びやかな歌声で幅広い世代から支持されている三浦祐太朗。「さよならの向う側」など、母・三浦百恵(元山口百恵)の名曲から自身のオリジナル曲まで、彼のルーツと現在のモードを共存させた豪華なプログラムを、バンド編成でお届け。進化を続ける歌声を、音響の素晴らしいウッドワンさくらぴあでお楽しみください。公演概要公演名:三浦祐太朗スペシャルライブ2023日時:12月2日(土) 15:00開演(14:15開場)会場:はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ 大ホール出演者:Vo&Gt.三浦祐太朗、Gt.石川恭平、Key.髙木博音、Ba.岡田典之、Dr.みぶー料金:6,500円(全席指定・税込)※未就学児童の方のご入場はお断りさせていただきます。〔チケット情報〕一般発売7月29日(土)■ウッドワンさくらぴあ (0829)20-0111■ウッドワンさくらぴあオンラインチケット ■エディオン広島本店(東館9階)■ローソンチケット【Lコード:62052】 ■チケットぴあ【Pコード:243-996】 ■イープラス ※ローソン・セブン-イレブン・ファミリーマートで店頭販売あり2023三浦祐太朗 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月28日「祐太朗さんは1歳になった娘さんを連れてよく、国立市にある実家に帰るそうなんです。娘さんが生まれてからは、祐太朗さんとご両親とのコミュニケーションも増えたそうで、『やっと親孝行らしいことができたのかな』と彼も安堵している様子でしたよ」そう話すのは、三浦友和(71)と百恵さん(64)夫妻の長男で歌手の三浦祐太朗(39)を知る音楽関係者。祐太朗と妻・牧野由依(37)の間に女の子が誕生したのは’22年3月。友和と百恵さんにとっては初孫だ。「キルト仲間から、百恵さんはお孫さんの誕生をそれはもう喜んでいたと聞きました。ご自身は息子さん2人だったから、女の子だったのがうれしかったみたい。百恵さんが、お孫さんに会いに祐太朗さんの家に遊びに行くこともあると聞きます」(百恵さんの知人)今年5月には“山口百恵”の歌手デビュー50周年を迎え、特集を組むメディアもあるが、当のご本人はすっかり“おばあちゃん”気分を楽しんでいるようでーー。「最近の百恵さんは、友和さんと一緒に息子さんご夫婦に教えてもらった流行りの幼児向けのアニメなどを見てお勉強されていると聞きましたよ」(前出・音楽関係者)いくつか祐太朗から勧められた作品があるようだ。「お孫さんが特にハマっているのが『シナぷしゅ』なんだそうです」(前出・音楽関係者)『シナぷしゅ』は’20年からレギュラー放送が始まったテレビ東京系の知育番組。アニメや歌のコーナーなどがあり、“赤ちゃんが泣きやむ!”と幼い子をもつパパママの間でも人気だという。「子供のみならず大人にも熱狂的なファンがいる『ちいかわ』のアニメ(フジテレビ系『めざましテレビ』内で放送)も百恵さんはチェックしていて、気に入って見ているようだと聞きました。ほかには『ぐでたま』なんかもご存じだとか。多くは、祐太朗さんがYouTubeで、“お勉強用”に再生リストを作ってくれたのを見て知ったようです。百恵さんも友和さんも、お孫さんと一緒に楽しむために張り切って見ているようですよ」(前出・音楽関係者)アニメについては、三浦家みんなが好きな作品もあるようで……。「祐太朗さんも牧野さんも、娘さんがもう少し大きくなったら、友和さんが日本語吹替版で声優を務めたアニメ映画『Mr.インクレディブル』(’04年)を娘さんに見せてあげたいと考えているんだそう。百恵さんも大好きな作品だそうで、家族みんなで見る日が来るかもしれませんね」(別の音楽関係者)10代のころはクールさが魅力だった伝説の歌姫も、いまやすっかり“まごかわ”のようだ。
2023年06月09日タレントの山口もえさん(45)が、夫であるお笑いコンビ爆笑問題の田中裕二さん(58)の草むしりショットを投稿し、反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!爆笑田中さんの草むしりショット公開きれいな自宅のお庭公開 この投稿をInstagramで見る 山口もえ Moe Yamaguchi(@moe_yamaguchi0611)がシェアした投稿 「夫と雑草抜き。私は飽きたので夫を撮ってる…笑。抜いても抜いてもでてくるね。雑草の生命力見習います」と、一生懸命に雑草抜きをしている田中さんの写真を公開したもえさん。きれいに手入れされたお庭や植物も素敵ですが、やはり田中さんのプライベートショットにフォロワーは興味津々。コメント欄には「田中さんの雑草抜く姿、癒しですね」「田中さん優しい♡」と仕事が忙しそうなイメージですが家のお手伝いをしてくれる姿に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。また、「一瞬息子さんかと(笑)」と勘違いしたとのコメントも多く見られほっこりする投稿に。もえさんのインスタグラムにはお弁当や家族ショットなど幸せオーラ満載な投稿が多く、フォロワーから人気を集めています。次はどんなオフショット写真が投稿されるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月24日Gi-FACTORYは、和歌山・徳島・大阪・広島で開催している大型野外グルメイベント『全肉祭』を2023年6月3日~6月4日の2日間、山口県山口市にある山口きらら博記念公園にて第1回開催を行います。全国各地から集まる美食を食べつくそう!■第1回 全肉祭 in 山口開場:山口きらら博記念公園・舗装エリア特設会場(山口県山口市阿知須509-50/無料駐車場8,000台)日程:2023年6月3日~6月4日時間:10:00~21:00店舗数:約60店舗■全肉祭とは畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う大型野外グルメイベント■両日通っても楽しみ尽くせないボリューム・総メニュー数300アイテム以上!?2日間では絶対に食べきることが出来ません・グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?ワインの試飲コーナーもご用意・お子様も退屈させないお遊びブースもご用意。大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意・観覧無料のステージ企画アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスも・初日、6月3日(土)は、地元の花火大会阿知須浦まつりも近隣で開催されますので、花火と肉をがっつりお楽しみいただけます。朝から晩までたっぷり楽しい2日間夜のファイヤーパフォーマンス集団は必見の価値あり!アクセス抜群!会場の駐車所約8,000台、無料でご利用いただけます。※出店店舗の募集は既に締め切っています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式Instagram
2023年05月08日Gi-FACTORYは、和歌山・徳島・大阪・広島で開催している大型野外グルメイベント『全肉祭』を2023年6月3日~6月4日の2日間、山口県山口市にある山口きらら博記念公園にて第1回開催を行います。ポスター画像■第1回 全肉祭 in 山口開場 :山口きらら博記念公園・舗装エリア特設会場(山口県山口市阿知須509-50/無料駐車場8,000台)日程 :2023年6月3日~6月4日時間 :10:00~21:00店舗数:約60店舗■全肉祭とは畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う大型野外グルメイベント■両日通っても楽しみ尽くせないボリューム・総メニュー数300アイテム以上!?2日間では絶対に食べきることが出来ません・グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?ワインの試飲コーナーもご用意・お子様も退屈させないお遊びブースもご用意。大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意・観覧無料のステージ企画アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスも・初日、6月3日(土)は、地元の花火大会阿知須浦まつりも近隣で開催されますので、花火と肉をがっつりお楽しみいただけます。朝から晩までたっぷり楽しい2日間夜のファイヤーパフォーマンス集団は必見の価値あり!アクセス抜群!会場の駐車所約8,000台、無料でご利用いただけます。■全肉祭 公式Instagram ※出店店舗の募集は既に締め切っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月01日「百恵さんは3月下旬に3年ぶりにキルト展に新作を出展。同じころ、初孫が1歳を迎えるなど、充実した日々を過ごしているようです」(芸能関係者)この4月に、‘73年の映画『としごろ』でのデビューから50周年を迎えた三浦百恵さん(64)。相変わらず公の場に現れることはなく、芸能界との交流もほとんどない。ただ、そんな百恵さんにも芸能人の親友がいるという。「浅田美代子さん(67)です。‘73年2月にドラマ『時間ですよ』(TBS系)でデビューした浅田さんは百恵さんの同期。歌手デビューの時期も近く、当時は同じレコード会社に所属していました。浅田さんのデビュー曲『赤い風船』は週間売り上げ1位を記録し、“ミヨちゃん”の愛称で親しまれました。いっぽうで、百恵さんのデビュー曲はあまり売れなかったこともあり、当初は2人の間でライバル意識もあったようです。しかし次第に百恵さんは、天然で楽観的な性格の浅田さんを姉のように慕うようになりました。お互いに忙しすぎて、プライベートで交流できる時間はあまりなかったようですが、レコード会社の営業を一緒に回ったこともあったといいます」(音楽関係者)2人をさらに強く結びつけたのが、のちに百恵さんと結婚する三浦友和(71)だった。「浅田さんは‘75年に映画で友和さんと兄妹役で共演し、公私ともに親しくなりました。 百恵さんと友和さんのデートのカムフラージュとして、浅田さんが加わって3人で食事に行くこともあり、百恵さんと浅田さんの友情はより深まったそうです」(前出・音楽関係者)浅田は’77年に吉田拓郎(77)と結婚し、芸能界を一時引退(‘84年に離婚)。「拓郎さんが友和さんの憧れのミュージシャンだったこともあり、百恵さんと友和さんが‘80年に結婚した後は、家族ぐるみで付き合っていました」(前出・芸能関係者)その後、浅田は‘83年に芸能界に復帰。友和と同じ事務所に所属するようになったこともあり、現在まで百恵さんとの交流は続いているという。「百恵さんに子どもが誕生したときには、浅田さんは自宅までお祝いに駆け付けたそう。2人でカラオケを楽しむこともあるといいます。百恵さんもカラオケ好きで、自宅にはカラオケ機器があるほどですからね」(前出・音楽関係者)2人とも自分の持ち歌を歌うのかと思いきや……。「浅田さんのおはこは松田聖子さん(61)の『SWEET MEMORIES』。百恵さんのほうは、中森明菜さん(57)の『北ウイング』を、明菜さんのまねをして歌うそうです。近い将来、カラオケで2人の50周年を祝うこともあるかもしれませんね」(前出・音楽関係者)豪華すぎる2人のカラオケタイム。2人の“聖子vs明菜”の夢の対決はいつになるのかーー。
2023年04月21日達成感、満足感を味わえる第3回やまぐち萩往還マラニック&ウォークは、2023年7月16日(日)に山口県山口市で開催します。マラニックとはマラソンとピクニックをあわせた造語です。同イベントではマラニックの部3種目と、ウォークの部1種目が行われます。毎回、体力への挑戦や、史跡・歴史の道を探索したいとの目的で全国から参加者が集まる人気のイベントです。開催概要について会場は湯田自動車学校。種目はマラニックの部が100km、65km、33kmの3種目。ウォークの部33kmです。マラニック参加費はマラニック100kmが15,000円、65kmが12,000円、33kmが7,000円。ウォークの部33kmが7,000円です。制限時間はマラニックの部の100kmと65kmが15時間、33kmが10時間、ウォーキングの部33kmが12時間。順位表彰はなく完踏者には完踏メダルと完踏証(ネットタイム)が発行されます。萩往還を楽しもう100kmと65kmは、湯田自動車学校から萩往還梅林園まで旧街道の萩往還を往復します。マラニックの部33kmとウォーキングの部は、湯田温泉自動車学校で受付後、バスでスタート地点の萩往還梅林園に移動し、湯田自動車学校を目指します。100kmのコースには、携帯の電波がつながらない区間もあり、天候や気温によっては完走することが厳しい場合も想定されます。完走のための細かな計画と準備でマラニックを楽しみましょう。(画像は公式サイトより)【参考】※「やまぐち萩往還マラニック&ウォーク」の公式サイト
2023年04月14日「今回は落ち着いた感じの作品ね。とても素敵」女性たちの視線の先にあるタペストリー。180センチ×140センチという大きなキルト作品だが、水色の大きな枠の中には色鮮やかで多種多様な布が縫い付けられている。『タイムトラベル』と題名を添えた作者は、三浦百恵さん(64)だ。芸能界を引退後、キルト作家としても活躍してきた百恵さん。およそ3年ぶりとなる新作が展示されたのは、3月下旬に東京・中野区で開催されていた展示会「鷲沢玲子のキルトフェスタ2023」。図録には百恵さんのコメントも寄せられていた。《長い年月で頂いたものが増え、この可愛いプリント布を何とか活かしたいとシンプルに仕上げました。「この布はあの時に」「これはあの人が」と、下さった友や頂いた時を思い、楽しく温かな気持ちで針を進められました》なんと、これまでに友人たちから贈られてきた布をつなぎ合わせて、作品を仕上げたという。「百恵さんの人となりがとてもよく表されていますね。もともと決して裕福とは言えない家庭環境で育った百恵さんは、慎ましく生活することをしつけられていました。キルトの制作においても、生地は必要な分だけを買い、なるべく余りを出さないよう心がけているそうです」(芸能関係者)そんな百恵さんの“清貧”ぶりは、道具にも徹底されている。「30年以上愛用しているキルトに使うお針箱は『ミスタードーナツ』でおまけにもらったアルミ缶箱なのです。’19年に出版した作品集『時間の花束Bouquet du temps』(日本ヴォーグ社)のなかで明かされています」(前出・芸能関係者)新作に友人から贈られた布が使われたように、百恵さんはキルトで生まれた“縁”を大切にしてきた。彼女と同じ教室に通っていた生徒が明かす。「百恵さんがキルトを習うきっかけにもなった友人がおられたのですが、若くして亡くなられてしまいました。百恵さんは大変悲しまれていましたが、作りかけだった彼女のキルトを引き継ぎ、完成させたそうです」必要なのは友情と清貧。新しいキルトには、そんな百恵さんの“人生訓”が込められているのだ。図録のコメントには《不自由を強いられる日々。手しごとの時間に感謝を》とも書かれてある。コロナ禍は百恵さんにとっても厳しいものだったのか……。「1年前に生まれたお孫さんが新たな生きがいになっているそうですよ。おかげでキルトの創作意欲も増しているのだとか」(前出・生徒)長男で歌手の三浦祐太朗(38)と妻で声優の牧野由依(37)との間に授かった初孫。これまでも数々のキルトを家族に贈ってきた百恵さんは、おくるみなどを作ったという。百恵さんらしさあふれる新作『タイムトラベル』にも、初孫に伝えたい“祖母の愛と教え”がいっぱいつまっているようだ。
2023年04月07日TOKIOの元メンバー・山口達也氏(51)が、「株式会社山口達也」を設立したことが24日、明らかになった。山口氏は同社のホームページで、《私がこの度患っている「アルコール依存症」は、完治しないと医師に宣告されましたこの病気と一生付き合って行こうと決めましたこの病気を克服する方法はただ一つ、「アルコールを一生一口も飲まない」事です》と決意の言葉を掲載。2018年に未成年女性に対する強制わいせつの容疑で警視庁に書類送検された山口氏。その後、所属していたジャニーズ事務所を契約解除され、‘20年9月には酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反の疑いで現行犯逮捕された。ホームページ上では、《2018年、2020年に私が起こしてしまった事件、事故につきまして、誠に申し訳ございませんでした改めてお詫び申し上げます》と謝罪と反省の言葉も掲載している。さらに、《これまでの経験を活かし「アルコール依存症の周りにいる方々」、「依存症全般」に対する講演活動また自分の経験を活かした「企業向けの危機管理セミナー」を開催したいと考えています》とし、今後は講演活動やセミナー活動をしていく考えのようだ。今回の会社設立による再始動を受けて、一部では“TOKIO復活の可能性浮上”とも報じられているが……。「確かにTOKIOはジャニーズアイドルながら野外音楽フェス『サマーソニック』に出演するなど、ロックバンドとして一定の評価を受けていましたし、そもそもTOKIOが結成されたのも、ギターを弾いていた城島茂さん(52)とベースの山口さんが出会い『バンドをやろう!』と意気投合したことがきっかけだったと聞きます。しかし、“再始動”とはいえ、いまの山口さんに再び音楽活動をしようという気持ちがあるのかどうかは疑問ですね」(芸能関係者)本誌は2020年10月、山口氏が“音楽を封印した”ともいえる現場を目撃している。彼の私物が作業員によって貸し倉庫に運び込まれていったのだが、そのなかにサーフボードなどに交じって、ベースを収納した楽器ケースもあったのだ。当時、本誌が取材した依存症治療の専門家は、「アルコール依存症の治療で大切なことは、自身の安全地帯を増やしていくことで、彼がサーフィンや楽器の趣味を継続することは治療として有効。しかし、もし趣味の仲間達と一緒にいることが、逆に飲酒の機会を増やしてしまうのなら、主治医がいったんその趣味を棚上げするよう指示した可能性はある」と、“断捨離”が“治療”の一環であった可能性を指摘していた。株式会社山口達也のホームページでは、2022年以降に飲酒運転防止インストラクター資格や、メンタル心理カウンセラー資格、依存症予防教育アドバイザー資格を取得していることを明らかにした山口氏。その覚悟に注目が集まるーー。
2023年03月24日山口県周南市は、周南市のご当地グルメや地域の特産品を集めた「広島出張 山口県周南ミニマルシェ」を2023年3月19日(日)にビームス広島 裏 にて開催いたします。現在、地域おこし協力隊を募集中でもある鹿野地区の特産品「せせらぎ豆腐、まぼろしの油揚げ、渋川こんにゃく、豆乳ババロア」のほか、周南市産のクラフトビール・地酒などご当地グルメや地域の特産品を集めました。ぜひこの機会に、周南のとっておきを体感してください。「広島出張 山口県周南ミニマルシェ」イベント概要開催日時2023年3月19日 (日) 11:00 から 17:00まで※商品がなくなり次第終了開催場所【広島】ビームス広島裏〒730-0035広島市中区本通り3-10試飲・試食予定商品・まぼろしの油揚げ(大潮田舎の家)・せせらぎ豆腐(大潮田舎の家)・豆乳ババロア(大潮田舎の家)・こんにゃく(しぶかわ工房)・大根の醤油漬け(しぶかわ工房)・日本酒 周南三蔵飲み比べセット(はつもみぢ、山縣本店、中島屋酒造場)・クラフトビール(スカイホップブルーイング)・周防コーヒードリップパック(周防コーヒーファクトリー)・高瀬茶 ZUTTO CHA (観光コンベンション協会)・伊豆屋菓子舗青のり羊羹(伊豆屋菓子舗)※一部商品については販売も行う予定です。周南市シティプロモーションスペシャルサイトマルシェでご紹介する商品の生産者などの人柄や商品に込めた想いなどは、周南市シティプロモーションスペシャルサイトでご覧いただけます。●周南市シティプロモーションスペシャルサイト[ ]{ }周南市地域おこし協力隊募集中!周南市では、周南市鹿野の渋川地域で行うプロジェクトをお手伝いいただける地域おこし協力隊を募集中です。マルシェ会場に、募集に関しての質問などにお答えするコーナーを設置していますので、お気軽にご相談ください。【鹿野・渋川地区】求む!地域のプランナー食の担い手・仕組みづくりプロジェクト↓[周南市鹿野・渋川地域]食の担い手・仕組みづくりプロジェクト~求む!地域のプランナー~|ニッポン移住・交流ナビ JOIN : 同日開催おさんぽマーケット3月18日(土)、19日(日)は同会場にておさんぽマーケットも開催されます。詳しくは、こちらをご覧ください。↓おさんぽまーけっと : 主催・問合せ先周南市役所シティプロモーション課〒745-8655 山口県周南市岐山通1-1Tel:0834-22-8238E-mail:[ citypro@city.shunan.lg.jp ]{mailto: citypro@city.shunan.lg.jp } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日「お孫さんは、もうつかまり立ちもできるようになったそうですよ。年始には新年の挨拶を兼ねて、友和さんと百恵さんに顔を見せに来てくれたようです」(芸能関係者)三浦友和(70)と百恵さん(64)夫妻の長男・三浦祐太朗(38)に、女の子が生まれてはや10カ月。3月には1歳を迎える初孫の成長に、百恵さんも顔をほころばせているのではないだろうか。ただ、祐太朗の妻で人気声優の牧野由依(37)には「育児ストレスがたまっているようだ」と話すのは、牧野を知る音楽関係者だ。「初の子育ての喜びをかみしめながらも、“疲れた”“自分の時間がない”と周りに弱音を漏らすことがあるんです。口ぶりは軽い調子ではあるんですが、彼女の場合、出産後すぐに仕事に復帰しているので、本当にたいへんなんだろうなと思いますね」牧野は出産の半年後にはミニアルバムを発売し、ライブもこなすなど、“働くママ”として奮闘中。「仕事があるときは、お子さんを保育園に預けてから仕事に行って、終われば保育園に迎えに行き、帰ったら家事をして、気が付いたら一日が終わってる……なんて生活だそう。料理も少しは手を抜けばいいのにと思うのですが、家族の健康のためにバランスのいいメニューを考えたり。牧野さんも“好きでやっていることだから”と考えてはいるようですが、両立は疲れるようです」(前出・音楽関係者)そして時折、夫への不満が口をついて出てしまうようなのだ。「祐太朗さんについて“もう少し家事や育児をやってくれたらいいなぁ”と周囲にこぼしていたことがあるのです」(前出・音楽関係者)祐太朗の父・友和といえば、元祖“イクメン”“家事メン”だ。「百恵さんが出産したころ、友和さんは仕事が少なかった時期だったこともあって、オムツ替えから離乳食づくりまで、子どもたちの面倒をよく見ていたそうです。また、いまでもふだんからトイレ掃除や洗濯をしていて、昔から夫も家事をするのは当たり前という考えです」(スポーツ紙記者)そんな家庭で育った祐太朗だけに、レギュラー出演するラジオ番組でも時折、子育てエピソードを語るなど、自分では育児に参加しているという思いはあるようだ。「牧野さんも、祐太朗さんは一生懸命協力しようとしてくれているとは感じているようです。ただ、夫が協力をしているつもりでも、妻から見ると十分でないと不満に感じてしまうのは“あるある”ですよね」(前出・音楽関係者)牧野は、義父である友和については「気配りがすごい」と話していたことがあるといい、「“お義父さんみたいに言わなくても自然にやってくれるようになるといいけどね”とも知人と話していたようです」(前出・音楽関係者)百恵さんも困惑しそうな祐太朗の新米パパぶり。“理想の夫婦”への道はまだまだ険しいようだ。
2023年01月27日中日ドラゴンズの2022年シーズンを振り返る球団史上初のドキュメンタリームービー『Truth of Dragons 2022』のナレーションをサカナクションの山口一郎が務めることが決定した。本作は、1月21日(土)から29日(日)まで配信される球団史上初の長編ドキュメンタリー。球団オフィシャルカメラだからこそ記録することができた貴重な映像を積み重ねて、中日ドラゴンズの激動の1年を振り返る。山口は自身を「相当なドラゴンズフリーク」と語るほどのドラゴンズファンで、ナレーション担当に際し「来年も、その先も続くシリーズになってもらいたいですね」とコメントを寄せた。また、本作の視聴終了後にアンケートに回答すると、抽選で山口一郎直筆サイン入り特製ポストガードがプレゼントされることも発表になった。【山口一郎コメント】ドラゴンズの動画でナレーションを担当させてもらうことに対して、大変光栄に思います。僕は相当なドラゴンズフリークでいろいろな動画をチェックしてきたつもりですが、見たことない映像がたくさん入っていて、「あの時こんなことが裏で起こっていたんだ!」というのが分ったりして、ドラゴンズのことがより好きになりました。来年も、その先も続くシリーズになってもらいたいですね。『Truth of Dragons 2022』配信:PIA LIVE STREAM公開時期:1月21日(土)~29日(日)視聴券販売期間:1月16日(月)~29日(日)視聴券:1500円グッズ付き視聴券:2700円(オリジナルマグカップ&キーホルダー付き)■チケット情報
2023年01月21日「客席には、百恵さん(63)世代と思しきファンが涙している姿もありましたよ。懐かしさからなのでしょう」(ライブを訪れた観客)12月10日に開催したコンサートで『夢先案内人』や『イミテイション・ゴールド』など、母である“山口百恵”の名曲の数々を歌い上げた三浦祐太朗(38)。この日の会場は、三浦家の地元・東京都国立市に近い立川市のホール。地元に近いとあって長男の勇姿を見に、もしや百恵さんも?「百恵さんは、この日はいらっしゃらなかったそうです。“自分が行くと周囲に気を使わせるかもしれないから”と、舞台やライブなどは遠慮されることが多いと聞いたことがあります」(音楽関係者)ただ、意識はしていたようだ。自身が通っているキルト教室の仲間に「息子のコンサートがある」ということを話していたという。「『やる』ってことを聞いたので、『じゃあ(教室の)みんなで行くわ』という感じで見に行きましたよ」(キルト教室の関係者)会場に行けない自分の代わりに仲間たちが長男を応援してくれたのは、百恵さんにとってもうれしいことだっただろう。そんななか、最近、母子で盛り上がる“ある話題”があるそうだ。「祐太朗さんは最近マーベル作品にハマっているそうなんですが、実は百恵さんも大のマーベルファンだそうです」(芸能関係者)そもそも百恵さんは映画好き。本誌は三浦友和(70)との夫婦映画デートを目撃したこともある。ある映画ライターによると、「『スパイダーマン』や『アイアンマン』など、アメコミが原作のマーベル映画は、以前は男性ファンが多かった印象ですが、近年は女性ファンも増えています。熱狂的に夢中になる人も多いですね」実際、祐太朗は7月に自身のラジオで「めっちゃ熱く語り始めて」と、百恵さんのマーベル作品へのハマりぶりについて語っていた。「夏ごろに話をしていたのなら、ちょうど公開直後だった『ソー:ラブ&サンダー』の話で盛り上がったのではないでしょうか。『マイティ・ソー』シリーズの第4弾で、クリス・ヘムズワース(39)演じる主人公のソーはマッチョなイケメンで、女性人気が高いキャラクターです。百恵さんもソーが“推し”なのかもしれませんね」(前出・映画ライター)祐太朗の妻・牧野由依(36)を知る音楽関係者によると、「牧野さんもアメコミ好きと聞いたことがあります」というから、嫁姑の共通の話題でもあるのかもしれない。「’22年の三浦家は友和さんが3本、次男の貴大さん(37)が5本の映画に出演と大活躍。さらに2人ともドラマ出演もあります。百恵さんはご家族の映像作品はチェックされているといいますから、家族にスーパーヒーローにと“推し活”に忙しい1年だったのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)’70年代にみんなに“推されていた”百恵さん。いまは“推す”楽しみに目覚めたのかもーー。
2022年12月24日今年3月、長男・三浦祐太朗(38)に第一子が誕生し、初孫ができた三浦百恵さん(63)。`80年に芸能活動から引退、三浦友和と結婚した彼女だが、今なお注目を集め続けている。このたび本誌は、彼女の担当マネージャーを`74~`75年に務めた長谷川和正氏にインタビュー。女優・山口百恵の仕事ぶりと、三浦友和の秘話を語ってもらった。(以下、カギカッコ内は長谷川氏)「百恵で最初に思い出すのは、“赤いシリーズ”と呼ばれたドラマの第一作『赤い迷路』(’74年)に出演したときのこと。撮影が始まったある日、彼女が俺に『ちょっと……』なんて呼んできた。何かと思えば台本を取り出して『このシーン、どう思います?』って俺に聞くから『百恵が泣く場面だよな』と答えたら、百恵は『(この台本で)本当に泣ける!?』って。まだデビュー2年目の新人なのにすごいなって驚いたのを覚えているよ。一方で、そのドラマには松田優作も出ていたんだけど、たびたび演出家とぶつかって大声をあげていたんだよ。百恵はそれを見て俺に『あんなに言わなくてもいいのにね』なんてよく言っていたよ。とにかく、まだ高校生だったのに大人びていたよね」仕事で手を抜くことは決してなかったという百恵さんだが、のちに夫となる三浦友和の百恵さんに対する第一印象は「決して良くなかった」と長谷川氏は言う。「2人が共演した映画『潮騒』(’75年)のロケが三重県の神島で行われたときのこと。友和は先に撮影に入っていて、あとから百恵も現場入りした。到着した日の晩に、友和や共演者たちと飲んでいると、友和が百恵のことをよく言わないんだよ。俺がなんで?って聞くと『アイドルは嘘つきだから』なんて言う。友和は役者という意識が強かったからか、上辺を取りつくろっているように見えるアイドルが苦手だったようなんだ。『島に来たばかりで、“街の人はあったかい”とか言うけど、街の人の人情なんか分かるはずないだろう』と。酔っぱらっていたからだろうけど、俺に言うなよって思ったね(笑)」しかし、その後の2人はご存じの通り結婚し、芸能界でも“理想の夫婦”と呼ばれて久しい。「俺が担当していた頃の百恵が憧れていたのは(西城)秀樹だったんだよ。実際に仲も良かったしね。どのようにして百恵と友和が交際するようになったのかは見てないけれど、友和はとっても真面目な男だから、百恵にとっても良かったよな。もし友和と会ったら、神島での夜のことを問い詰めたいよ(笑)」
2022年12月12日今も“伝説”としてファンの心に生き続けている山口百恵(63)。そんな彼女の全盛期に担当マネージャーを務めていた長谷川和正氏が、自伝『蒼い時』にも書かれていないエピソードを明かしてくれた。(以下、カッコ内は長谷川氏)「あの頃の百恵はまだ15、16歳だったけど、大人だったね。同期のアイドルを見回してもだいたいワガママだったりするのに、百恵は周囲への気遣いがすごいんだよ。普段の移動でも、百恵は自分の荷物は自分で持つ。そんなアイドルいないよ。だから、“マネージャー(長谷川氏)の方が偉そうだ”なんてよく言われてまいっちゃったよ(笑)。当時、営業で全国を巡っていて、北海道なんかもよく行った。札幌、旭川はもとよりいろいろ回るんだけど、夏だと北海道でもすごく暑い。そんなある時、みんなで一緒に食事を食べようと言ってたら、百恵がいない。どうしたのかな?なんて思っていると、どこからかアイスキャンデーをたくさん買ってきたんだ。スタッフをはじめ、バックバンド全員分だよ。すごいと思ったね」そんな百恵さんが唯一、長谷川氏に反抗したことがあった。それが彼女の知られざる“恋のエピソード”だ。「当時は今以上に男性アイドルの人気がすごかったけど、みんな百恵に近寄ってきたんだよ。なかでも、とあるアイドルグループのEさんが百恵と仲が良かったんだ。あるとき、彼がレギュラー出演していた番組に百恵がゲストで出たことがあった。その日にお互いが同じネックレスの色違いをつけていたんだけど、後日、それが入れ違っていることに気が付いてね。これは大変なことだと直感が働いたんだよ。2人が実際に付き合っていたかは分からない。俺は見ていないからね。ただマネージャーとして、ここで動かないとマズいなと思った。それで、まず俺はEに直接会いに行った。もちろん別れてもらうためだが、そこは言いようだよな。“せめて、今は熱くなるのをやめてくれ”と伝えたんだ。彼がそのことを百恵に伝えたのだろうけど、当然、彼女はカチンとくるよね。後日、俺は先日亡くなった、当時の上司だった小田(信吾)さんに呼ばれて、百恵の担当を外されることになってしまった。たぶん、百恵がそうしてほしいと言ったんだろうね。それでも、俺はあの時のことを後悔はしていないよ。百恵は(三浦)友和と出会って幸せになっているしね」こうして長谷川氏は、同じ事務所にいながらも百恵さんと仕事をすることはなくなった。それでも‘80年3月に彼女が芸能界引退を発表すると、ファイナルツアーを見に北海道の公演(9月30日真駒内真駒内屋内競技場)まで駆け付けたという。「楽屋まで挨拶に行ったよ。“百恵ちゃん、長い間お疲れさま”って。それが百恵との最後の会話になったな。結婚式?俺が呼ばれるわけないだろう(笑)」
2022年12月11日「俺はマネージャーだった頃、“ももえ”って呼んでいたから今日も呼び捨てで話させてもらうよ」こう話すのは、山口百恵(63)のマネージャーを務めていた長谷川和正氏。百恵が人気絶頂だった’74~75年頃に2年ほど担当した。風貌がタレントのせんだみつおに似ていることから、『週刊明星』に「山口百恵が“せんだみつお”と毎日デートを重ねている!」と報じられたこともある“名物マネージャー”だった。すでに“売れっ子”だった百恵さんの知られざるエピソードを、長谷川氏が47年ぶりに振り返ってくれた。(以下、カギカッコは長谷川氏)「俺と日本全国を一緒に回っていたころ、百恵はまだ中学3年とか高校1年だった。あるとき日本テレビで放送されていた『紅白歌のベストテン』に出演することになって、青森ねぶた祭から中継されたときがあったんだ。異様に活気づく街中でのロケとなったんだけど、スタッフは“大丈夫ですよ”なんてのん気に言っていた。ところがいざ中継が始まったらものすごい人が押し寄せて、てんやわんや。俺は“百恵、伏せろー”なんて言ってね。あまりにも危なかったからすぐにロケは中止になったよ。現場は混乱してパトカーまで出動する騒ぎになった。俺と百恵はパトカーで警察まで行くことになったんだよ。そんなときでも百恵は俺に“長谷川さん、大丈夫!?ケガとかしてない?”なんてこっちのことを心配するんだよな。普通こんなことあったら、タレントはマネージャーに怒るものだけど、彼女はまったく違ったね」数多の営業で全国を共に回っていた百恵さんと長谷川氏。スマホのなかった当時、移動中はもっぱら世間話をしていたという。「高村光太郎の詩集なんかも移動中によく読んでいたな。懐かしいよ。その頃のギャラは、俺の給料が当時5~6万円のところ、彼女は月30万円くらい。それが翌年には月に100万円を超えるようになった。うなぎのぼりだったね。あるとき富山県に営業で行ったときの合間、観光客向けに川で魚を取らせてもらえる場所に呼ばれたんだよ。そうしたら俺のネクタイがびしょびしょに濡れちゃって。そのネクタイを百恵の楽屋に置いたまま現場に出たら、帰りにネクタイが見つからない。ふと見上げたら、いつのまにかピンと伸ばして干してくれていたんだ。アイロンもきっちりかけられていた。その時は本当に感心しちゃったよ。百恵はそういうことがたくさんあったね」
2022年12月10日佐藤浩市×横浜流星W主演映画『春に散る』のヒロインを山口智子と橋本環奈が務めることが分かった。山口さんが演じるのは、元ボクサー・仁一(佐藤さん)がかつて所属していた真拳ジムの現会長で、仁一に恋心を抱いていた真田令子。実写映画は『スワロウテイル』(’96)以来27年ぶりの出演。橋本さんは、翔吾(横浜さん)の恋人で仁一の姪・広岡佳菜子を演じる。人生に輝きを取り戻そうとボクシングにかける男たちを見守るWヒロインにも要注目だ。さらに、新旧ボクサー役も発表。仁一の昔のボクシング仲間で世界チャンピオンを共に目指した、刑務所から出所したばかりの藤原次郎役で哀川翔。同じく昔の仲間で、仁一と翔吾の挑戦を支える佐瀬健三役で、ボクシング経験が豊富な片岡鶴太郎。東洋太平洋チャンピオンとして、翔吾の対戦相手となる大塚俊役で、「未来への10カウント」でもボクシングに挑戦した坂東龍汰が出演する。<キャストコメント>・山口智子ボクシングについて全く無知であった私は、まず沢木耕太郎さんの小説を開きました。一気に引き込まれて、あっという間に読み切りました。「ボクシングは荒々しい男の世界」というそれまでの思い込みは、清々しい力に満ちた一陣の風にすっかり吹き飛ばされ、「どう生き切るか」という、命ある者全てへの問いかけに、自分も挑み直してみたいという思いが湧き上がってきました。「今」というこの瞬間に、熱く、濃く、己の心に偽りなく、力を注げるか。私たちの一生は、自分と向き合う孤独な戦いであると同時に、人と人が出会って結ぶ豊かな実りに満ちている。命を輝かせるリングと人生を重ねながら、今まで知らなかった世界に学んでいきたいと思っています。日々猛練習を積み、心身ともにボクサーへと生まれ変わりつつある佐藤浩市さんと横浜流星さんの気迫に圧倒されています。まるでドキュメンタリーのような、リアルで純な輝きを放つ彼らの記録映画とも言える本作に関われる喜びと共に、本気で我が命を生きる覚悟で臨みます。・橋本環奈『春に散る』は登場人物の葛藤が織りなす苦悩や挫折を、ボクシングという熾烈な戦いのスポーツに夢や情熱をかける事によってそれぞれが新たなる道へと歩む。それは花を散らし新たなる再生へと誘う、春の風のように爽やかで潔い人生の縮図のようです。私が演じる佳菜子は佐藤浩市さん演じる仁一の縁遠かった姪で、横浜流星さん演じる翔吾の恋人となる存在です。叔父の仁一と再会するまでは父の介護で貧しく漫然と過ごしていましたが、ボクシングという共通の夢や過去を持った人々と出会い大きく人生が変化してゆきます。そんな佳菜子を敬愛してやまない先輩俳優の皆さんと共に演じられる事を心から幸せに思います。私が今まで演じてきた役とはタイプの異なる役なので、自身で殻を破るつもりで新境地に挑みたいと思います。・哀川翔ボクシングしか無い男達の葛藤、不器用な男達が必死に生きる物語、春に散る!久しぶりの佐藤浩市さんとの共演、楽しみにしてます。スチール撮影での穏やかな表情が印象的でした!・片岡鶴太郎原作が沢木耕太郎さんで「一瞬の夏」など沢木さん自身もボクシングが好きな作家さんでボクシングを通して描く視点や人物像の背景などが原作の中にきっちりと織り込まれているので脚本を読む前から期待をしておりました。ボクシングものだと、ストーリー的に平坦な作品になりがちですが今回の作品はこれからチャンピオンを目指す選手と一時代を終えた中年の男、仁一。その仁一を中心としたサセケン(佐瀬健三)や次郎という三人の仲間が入り組んでストーリーを面白くしていると思います。私が演じるのはボクシングに青春をかけた男でリタイアしたあと、ボクシング以上に魂を燃やすことができずどこか、人生に投げやりになっていたところ翔吾に出会い、仁一に再会しボクシングという自分の青春にまたもう一度魂を燃え滾るという男の役です。私自身もプロライセンスを取りボクシングにのめり込みました。サセケン(佐瀬健三)の気持ちも分かりますし自分自身の年齢とも重なるところがあり、この良きタイミングでこの役に出会えてよかったです。しばらくボクシングトレーニングをしていませんでしたが、この機会にジムに通いトレーニングをしボクサーとしての身体をつくり撮影に臨みたいと思います。・坂東龍汰脚本を読ませて頂き、心が震えました。怒り、苦しみ、悲しみ、後悔。人は皆何かしらの負の感情を抱えながら生きていてそれらを孤独としたら、その孤独は何かと出会い大きな力に変わる瞬間がある。ボクシングという美しいスポーツの中に見える、男同士の火花を儚く散る花びらのように繊細かつ大胆に表現できたらと思います。一つ役者人生の中で大切な1ページになり、世に残り続ける作品が出来ると確信しています。大尊敬する方々とお芝居ができること、その中に立たせて頂けることに感謝を忘れず頑張ります。『春に散る』は2023年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:春に散る 2023年公開予定©2023映画『春に散る』製作委員会
2022年11月29日三浦友和(70)・百恵さん(63)夫妻の次男で俳優の三浦貴大(36)が30代の一般女性と交際していると、10月5日にNEWSポストセブンが報じた。記事によると10月初旬、三浦は水卜麻美アナ(35)似の女性と恋人つなぎで歩きながら都内のそば店へ。店を出ると、最後には女性のマンションへと帰っていったという。またふたりの知人は「半同棲のような状態」とも明かしており、所属事務所は「プライベートは本人に任せております」と回答したという。兄で歌手の三浦祐太朗(38)は2年前に結婚し、今春には百恵さんにとっての初孫となる子供も誕生した。だが貴大は過去にバラエティ番組で“高校時代に彼女を自宅に連れていって両親に会わせた”逸話を披露したことはあったが、芸能界入りして12年、熱愛現場をキャッチされたことはなかった。そのため記事はまたたく間にネット上で拡散されるなど、衝撃が広がっている。本誌は今年8月、貴大が同世代の男性4人と共同生活をしていることを報道。そんな生活ぶりも相まって、結婚願望の薄さを感じさせる貴大に、友和、百恵さん夫妻も心配を見せていたようだ。当時、制作関係者は「彼が独身なのをご両親は気にされているようでした。ご両親から結婚について『お前はどうなんだ?』と聞かれることがある、と貴大さんが知人に漏らしているんです。『ないかな~』という調子で返事をしているそうです」と明かしていた。また俳優仲間は「女性の影は見えない。彼は女性に対してあまり積極的なほうではないですね。女優さんでも一般の方でもご縁があればどちらでも、という感じではあるみたいですけど(笑)」と証言。そんな貴大に、ようやく“初ロマンス”がやってきたのだ。実は今年7月、貴大はサイトでの配信中に意味深発言をしていた。視聴者からの「(共同生活だと)家に彼女は呼べないですね?」という書き込みに対して、こう語っていた。「まあ、大丈夫じゃない?……いたとして」ひょっとすると、このときすでにAさんとは出会っていたのかも!?今後の熱愛の行方に注目が集まりそうだ。
2022年10月06日「ストレッチ専門店ストレチックス」のフランチャイズ(FC)本部である株式会社バリード・ジャパン(本社:東京都文京区、代表取締役:山口 晃二)は、中国エリア・山口県にて、トータルエステティックサロン「VAN-VEAL(ヴァン・ベール)」を全国38店舗展開中の株式会社ビ・メーク(本社:山口県山口市、代表取締役:宮本 裕司)傘下のグループ企業とFC契約を締結、FC加盟店の「ストレッチ専門店ストレチックス山口店」を2022年10月1日に“女性専門サロン”としてグランドオープンいたします。山口県内では初の「ストレッチ専門店」が開業いたします。※株式会社バリード・ジャパン「ストレッチ専門店ストレチックス」ホームページ: ※株式会社ビ・メーク ホームページ: ストレッチ専門店ストレチックス山口店 外観「ストレッチ専門店ストレチックス」は “ラジオ体操発祥の地”として知られる東京都文京区大塚に、1号店の「新大塚店」を2014年8月に開業以来、全国(東京・関西・九州)11店舗展開中です。(2022年9月時点)。主に中高年者を主要客層として、動脈硬化改善等の生活習慣病予防に貢献する「予防医療」と、可動域向上による転倒予防等に貢献する「介護予防」に役立つ「ストレッチ専門店」として全国展開しています。FC加盟店の母体企業、株式会社ビ・メークは1983年にVAN-VEAL(ヴァン・ベール)1号店をオープンしてから約39年の業歴を有し、エステ業界の著名な協会団体(一般社団法人 日本エステティック業協会・正会員、一般社団法人 日本エステティック経営者会・会員)への参加を始め、全店舗でJEO(特定非営利活動法人 日本エステティック機構)認証を取得するなど、エステ業界への健全な成長発展に向けて、多大な貢献を行っております。同社は企業理念に「美を叶えることは、幸福に満ちた人生を叶えること」を掲げ、エステ店を通じて「固有美」の追求のための様々な施術をお客様に提供しておりますが、ストレッチ専門店ストレチックスで行うオーダーメイド・ストレッチ(お客様はベッドに寝たまま、担当トレーナーがマンツーマンで行うストレッチ施術)を通じて、「健康的な美ボディ」への貢献に挑戦していきます。また地元アスリートの支援にも積極的で、女子プロゴルファー沖せいら選手をスポンサード(2022年1月~)、プロサッカーJ2「レノファ山口」のオフィシャルトップパートナー(2022年シーズン)を務めるなど、地元の山口県で活躍するスポーツ選手を広く支援しており、今後は選手への定期的なボディケア提供など、より直接的に地元アスリートへの貢献を広げていく考えです。※沖せいら選手: ※レノファ山口: 「ストレチックス山口店」は、当面「女性専門サロン」として行い、VAN-VEAL(ヴァン・ベール)の利用歴のある顧客を中心に利用案内を進める計画です。店舗で施術担当するトレーナーは、豊富なトリートメント手技施術経験、接客経験を有するエステティシャンが東京本部での研修を経て、ストレッチ施術を行います。同店は、エステティックサロンVAN-VEAL(ヴァン・ベール)山口店の一部スペースを改装しての開業となりますが、既存エステ店と顧客導線を切り分けて、店舗入口を別に設けた独立店舗として営業いたします。中国エリアでは希少、山口県で初出店となるストレッチ専門店「ストレチックス」にぜひ足を運んでください。ストレッチ専門店ストレチックス山口店 内観【“疲れにくい・太りにくいカラダ”をストレッチの習慣化で取り戻す!『ストレッチ専門店ストレチックス』について】ストレッチ専門店は、主に大都市圏のターミナル駅周辺や繁華街立地、商業施設等での出店がほとんどで、住宅地にお住まいの方々が日常利用しやすい立地ではあまり見らません。その点、ストレチックスは積極的に住宅街立地や地方都市への出店を進め、「ワタシの街にもストレッチ専門店を!」の声にお応えしています。ストレチックスのご利用者層は、店舗に近くお住まいの高齢者や主婦のご利用が多く「普段使いのストレッチ専門店」として認知拡大をしていますが、いままでストレッチ専門店を利用したことのない方々に対し、より身近な立場で「ストレッチの習慣化による健康増進」に貢献していきます。ストレチックスのストレッチ施術プログラムは、痛み・コリ・疲れ・生活習慣改善・姿勢改善・ダイエットなどのお悩みの解消につながる、より効果的なストレッチを最適な組み合わせでご提供するよう設計されています。本部研修にて技術習得したスタッフが施術致しますので、高いレベルで標準化されたストレッチを受けることができます。お客様はベッドに「寝たまま」、終始気楽な状態でストレッチを受けられます。ストレッチ専門店ストレチックス山口店 施術の様子<『ストレッチ専門店ストレチックス』サービス内容・料金>●【高い専門性+高い個別性】オーダーメイド・ストレッチ【料金(税込)】50分:6,600円/70分:8,400円/100分:11,000円 ※初回限定50%OFF・ボディケア施術や運動指導などの経験者を積極登用する「高い専門性」と、「高い個別性」が特徴。・「ほぐし」や「筋膜リリース」(筋肉の深層部まで“押し伸ばす”手技)を織り交ぜて行なうことで、イタ気持ちいい刺激と高い柔軟性の回復を得られます。・iPadアプリを活用した「姿勢診断」を行い、コリや疲れの根本改善に向けたアドバイスを行います。・いつでも「着替ジャージの無料レンタル」。仕事やお出かけの帰りでも、気軽に利用できます。・自分1人でもできる「セルフストレッチ」を適宜お伝えいたします。・継続利用を希望する方に、リーズナブルな「回数券」や「会費(月額定額払)」をご用意。<『ストレッチ専門店ストレチックス』フランチャイズ加盟店 募集概要>事業概要、加盟条件等の詳細は、FC募集専用サイト からご確認ください。●「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)募集対象者・異業種企業:地域密着で事業展開しており、健康サービス事業で早期多店舗展開を目指す企業・独立起業者:ストレッチ専門トレーナーとして独立起業したい個人●「ストレッチ専門店ストレチックス」フランチャイズ(FC)募集パッケージの特徴・業界初の「ベッド数連動型加盟金」制度:店舗規模にあわせて1ベッド50万円~開業が可能・複数店優遇制度:加盟店社員の研修は加盟店にて行うことが可能/2号店以降の加盟保証金不要等・低投資店舗を早期ドミナント展開する出店戦略を推奨:店舗投資総額約500万円(2ベッドの場合)■ストレッチ専門店ストレチックス山口店(女性専門サロン)店舗概要※2022.10.1オープン所在地 :山口県山口市下小鯖字橋詰46-1 (VAN-VEAL(ヴァン・ベール)山口店併設)(中国自動車道山口インターチェンジから徒歩3分)営業時間:10時~19時 ※休日:不定休店舗TEL :0120-485-001■「ストレッチ専門店ストレチックス」本部会社概要運営会社 :株式会社バリード・ジャパン( )事業内容 :フランチャイズコンサルティング事業、ストレッチ専門店チェーン本部事業 等代表者 :代表取締役 山口 晃二会社所在地:東京都文京区小石川3-27-16 103店舗数 :全12店舗 ※東京・関西・中国・九州(2022年10月時点)著書 :「70歳からのゆる~い筋トレ&ストレッチ」(出版:家の光協会) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日