一緒にお酒を飲みたい部下、イメージは向井理、綾瀬はるか - キリン調査
がもっとも多い。
「職場の人とお酒を飲む機会の必要性」については、同僚・上司・部下ともに約半数が「必要」と回答した。
「上司と」の機会が必要と答えたのは若年男性がもっとも高く47.0%。
一方、若年女性は「同僚と」が高い。
また、男性ではすべての年代で「部下と」が高い。
「一緒にお酒を飲みたい上司と部下を有名人で言うと?」で挙がった回答は、「男性上司」は2年連続北野武、「女性上司」は4年連続天海祐希がトップとなった。
「男性部下」は向井理、「女性部下」は綾瀬はるかがそれぞれ3年連続でトップとなった。
剛力彩芽は昨年得票圏外から8位に躍り出た。
「一緒にお酒を飲みたい同僚」は、男性は福山雅治が4年連続でトップ、女性は天海祐希に代わり初めて菅野美穂がトップに立った。
「お酒を飲むことの効果・効能」は、20代女性は「おつきあいを円滑にする」「相手と親密になれる」「仲間とワイワイ楽しく過ごせる」が高く、同年代の男性と比べても高い。また、男女ともに「リラックスした気分」「仕事を終えてお疲れさまという気分」「食事がおいしくなる」は20代で低かった。
「誰とお酒を飲む機会を増やしたいか」