男女が親密になるまでの「6つの意識段階」とは?文字でつながる恋の弊害を解説
好きな人に手紙を書いたことはありますか?
想いをしたためたものの、相手に出す勇気が出なかった…そんな経験はないでしょうか。
岩井俊二監督の最新作『ラストレター』は甘酸っぱい思い出を彷彿とさせる、美しい映画だと評判です。
■文字で描かれる恋愛
裕里(松たか子さん)は姉・未咲の葬儀の場で、未咲の娘・鮎美(広瀬すずさん)から、未咲宛てに高校の同窓会の案内が届いていると知らされます。
姉の死を告げるために同窓会に参加した裕里。そこで、学校のマドンナだった姉本人と勘違いされてしまうのです。
さらに同窓会で、初恋の相手・鏡史郎(福山雅治さん)と再会します。裕里を未咲と勘違いした鏡史郎と文通が始まり、やがてそのことを鮎美に知られることになり…。
面と向かっては話せなくても、文字だとスッと言えるってことありますよね。
さすがに手紙を書く人は少ないでしょうけれど、現代はSNSやアプリを通して気持ちを語る男女は多いようです。
■親密化過程を踏まない男性と女性
ところで、人はどのような過程を経て親しくなるか、ご存知でしょうか。
1973年、Robert A. Lewis(ロバート.A.ルイス)は、男女が結婚を形成するまでの間、どのように関係を発達させるか、その親密化過程を論文にしました。