映画『男と女、モントーク岬で』感想。NYを舞台に味わい深い人生のアンサンブル!
■映画『男と女、モントーク岬で』作品紹介
5/26(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー!
公式ホームページ:http://montauk-movie.com
原題:Return to Montauk
監督:フォルカー・シュレンドルフ
脚本:トルム・コビーン、フォルカー・シュレンドルフ
プロデューサー:レジナ・ツイーグラー、フォルカー・シュレンドルフ、フランシス・ボーフルー、ステファン・パルテノイ、シドニー・デュマ、コーナー・バリー
共同プロデューサー:ティル・シュヴァイガー
製作総指揮:ハートムート・コーラー
撮影:ジェローム・アルメーラ
編集:エルベ・シュネイ
美術:セバスティアン・ソウクブ
音楽:トーマス・バトレット
日本語字幕:吉川美奈子
制作年:2017年
制作国:ドイツ・フランス・アイルランド合作
上映時間: 106分
映倫区分:G
配給:アルバトロス・フィルム
©2017 Ziegler Film GmbH & Co. KG, Volksfilm GmbH, Pyramide Productions,Savage Productions Ltd, Gaumont S.A., ARTE France Cinema, WDR, BR, ARTE,Barefoot Films GmbH, Senator Film Produktion
■映画『男と女、モントーク岬で』キャスト
ステラン・スカルスガルド=マックス・ゾーン
ニーナ・ホス=レベッカ
スザンネ・ウォルフ=クララ
イシ・ラボルト=リンジー
ブロナー・ギャラガー=レイチェル
ニエル・アレストリュプ=ウォルター
アートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
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