くらし情報『デニムはいくつになっても履修が難しい科目。大人女性とデニムとの付き合い方』

デニムはいくつになっても履修が難しい科目。大人女性とデニムとの付き合い方

昨今、デニムの形は流行が目まぐるしいが、ピタピタの細身のものよりワイドデニムやテーパード、ボーイフレンドデニムなどゆったりしたシルエットのものが旬。

ただブラックデニムだけは、「ピタピタ」「タイト」「スキニー」にこだわっている。
ゆったりしたシルエットのブラックデニムなんて、ただの「黒いズボン」になってしまうから。

ホワイトデニムを穿くときに気をつけているのは、わざと「やんちゃ」に穿くこと。
きれいめにかっちりと穿いてしまうと、垢抜けないコーデになる危険大。ホワイトデニムは着崩さないとカッコ悪いアイテム。よって仕事のときに穿くことはない。
裾をわざと適当にロールアップしたり、シャツの裾を中途半端に出したりして穿く。

うんとエッジの効いた靴を合わせて穿く。

ブラックデニムとホワイトデニムはブルーデニムとはまったく違う扱いでコーデを考えている。

■秋に楽しむ予定のデニムコーデ3つ

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パンツがワードローブの半分以上を占めている私だが、それでも頑なに細身のパンツを愛用し、昨今流行っているガウチョパンツやワイドパンツを買うことはなかった。

しかし、ちょっとした心境の変化があり、ワイドデニムを買うことに。

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