映画『神と共に 第一章:罪と罰』感想。輪廻転生、壮大な冥界ファンタジーアクション!
『ミスターGO!』『カンナさん大成功です!』のキム・ヨンファ監督のもと多彩な豪華キャストが集結!
地獄での裁判や怨霊とのバトルに大活躍をする冥界の使者のリーダー、カンニムに、『チェイサー』『お嬢さん』などで韓国を代表する実力派スター、ハ・ジョンウ。
警護担当のへウォンメクには、『アシュラ』『背徳の王宮』などで活躍めざましい人気俳優チュ・ジフンが、『私のオオカミ少年』の若手女優キム・ヒャンギが補助弁護担当の使者を務めるほか、『猟奇的な彼女』のチャ・テヒョンが “正義の亡者” ジャホンを魅力的に演じています。
5月24日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
ぜひ映画館でお楽しみください!
■映画『神と共に第一章:罪と罰』あらすじー3人の死者と共に7つの地獄を突破しろ!
韓国のとある高層住宅で火災が発生し、消防士キム・ジャホン(チャ・テヒョン)が必死に住人の女の子を救出します。しかし命綱が切れて転落したジャホンは、壮絶な最期を遂げてしまいます。
自分の死に気づいていないジャホンの前に、冥界の使者たちが突如出現します。
冥界のルールでは、人は亡者になると49日間のうちに7つの地獄で裁判を受けなくてはなりません。