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連載 昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ

忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

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■持ち物イラスト「子どもと一緒に色をぬろう!」



忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

子どもと一緒に色をぬると、いっそう楽しいですね。
親子で相談しながら、カラーペンで持ち物の色をぬってください。

■貼って切って「持ち物マグネット」の出来上がり



忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

色をぬったら、イラストをマグネットシートに貼りつけます。

貼る前に、余白部分をあらかじめカットしておくのがポイントです。

忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

イラスト部分だけマグネットシートに貼りつけ、持ち物それぞれの形に合わせて切り抜きます。

忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

余ったマグネットシートの余白部分は後で使うので、はく離紙をはがさずとっておいて。


■ここがポイント! より使いやすく「マグネットの重ねはり」



忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

より使いやすくするため、マグネットシートは重ねて貼ること!

余ったマグネットシートを小さく切って、持ち物マグネットの裏に重ねてはります。


忘れ物ゼロ! 100均で作る「持ち物チェックボード」【昔ながらが”今”楽しい!レトロアートレシピ Vol.25】

もちろん、重ね貼りしなくてもボードにくっつきますが、一層だとホワイトボードに密着しすぎて子どもがうまくマグネットをはがすことができません。

二層構造にすることで、ホワイトボードとマグネットにすき間ができ、指がかけやすくなります!

マグネットシートが足りない時は、ボードにくっつく力は下がりますが、厚紙にイラストを貼り、その裏に小さなマグネットをつけるだけでもOKです。






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