コミックエッセイ 4年間の不妊治療の記録〜私の願いと夫の気持ち〜
「本当にめまい?」夫が治療を理解してない…主治医に相談すると【4年間の不妊治療の記録〜私の願いと夫の気持ち〜 第4話】
■前回までのあらすじ
検査の結果、原因は私にあることが判明。それを義父母に伝えると「子どもなんていなくていいのよ」と優しく気遣ってくれた。そして夫も「子どもが欲しい」とは言わなくなり…。
検査の結果、原因は私にあることが判明。それを義父母に伝えると「子どもなんていなくていいのよ」と優しく気遣ってくれた。そして夫も「子どもが欲しい」とは言わなくなり…。
不妊治療は自分には関係ないと思ってた…「時間は有限」と喝を入れてくれたのは
不妊治療検査の結果、「高プロラクチン血症」と診断された私は、薬が処方されたのですが…。
薬の副作用なのか、体調がすぐれなくなっていったのですが、あっくんはそれについてあまり理解をしてくれず…。治療を進めるうえではあっくんの理解がもっとも大切だと実感。どうにかして治療の内容や女性の体への負担を理解してもらい、そしてタイミング法を始めたのですが…。
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