“不調”に負けない肌へ。ファンケルのスキンケア新製品がアラサー向けすぎる
そうすることでさまざまな自分を楽しんでほしい、と想いを語りました。
また、ファンケル化粧品のユーザーから上がった「すぐになくなってしまう」という意見を取り入れ、「toiro(トイロ)」の製品は“2か月分”と、従来の製品よりも容量を増やしているのもうれしいポイント。
さらに詰め替え・レフィルを用意し、環境への配慮がされているのも魅力です。「トイロ バランシングドロップ」の詰め替えは、空気に触れずに一気に注げる仕組みになっているので、酸化が気になる人も安心して使うことができます。
使い終わった後の“まだピカピカの容器”を捨てる時は、なんとなく罪悪感がある人も多いはず。詰め替えができれば無駄なゴミを出すことなく、いつものスキンケアが環境への配慮につながるのはうれしいですよね。
■とろっとしながらもベタつきにくいテクスチャ
「toiro(トイロ)」はテクスチャも魅力。
「トイロ バランシングドロップ」を手の甲に出してみると、肌の上でとどまる、とろみのある質感でありながらも、伸ばしやすく、ベタつきにくいのが印象的でした。
一方で、「トイロ バランシングミルク」はもう少しこっくりめ。