“辛いかき氷”を麺に絡めて食べる新感覚の“旨辛”中国料理が初登場! グランド ハイアット 東京「スパイシー&クールメニュー」
グランド ハイアット 東京のレストランでは7月1日から順次、「スパイシー&クールメニュー」を販売します。
■ホテルメイドの本格カレーパンが今年も登場
中国料理「チャイナルーム」では、唐辛子や山椒、オリジナルの豆板醤など多様なスパイスを使用した6品の旨辛メニューを用意します。
「海鮮と夏野菜のピリ辛冷やしスープビーフン」(3,850円)は、辛いかき氷に麺を絡めて食べる新感覚旨辛メニュー。ウニや鮑、翡翠麺など17種類のメニューを3段セイロに詰め合わせたラグジュアリー冷麺「宝龍冷麺」(20,000円)にも注目です(ディナータイムに提供)。
イタリアンカフェ「フィオレンティーナ」では、夏に旬を迎える完熟の白桃や生ハムを使用した新作「生ハムと桃ブッラータチーズの冷製カッペリーニ」(3,850円)を発売。
その他、暑い夏にぴったりな清涼感のある冷製カッペリーニ「サマートリュフととうもろこしの冷製カッペリーニ」(3,960円)、「ウニとキャビアの冷製カッペリーニ」(4,950円)も用意します。
「フィオレンティーナ ペストリーブティック」では、夏の定番メニューとなったカレーパンを発売します。