結局どっちがどういいの? 話題の「オルビスユー」「オルビスユー ドット」を徹底解剖
水分の保持とバリア機能を両立し、うるおいとハリにアプローチする「浸透型ラメラポリマーミセル(※14)」、「ハイドロストック成分(※15)」で水分の蒸発を長時間抑制し、年齢を重ねることで蒸発しやすくインナードライになりやすい肌も守ります。
肌がうるおいでたっぷりと満たされ、後に使うクリームの膜のうるおいキープ力を上げる処方です。
肌にのせると少しとろりとしていて、年々化粧水が馴染みにくくなるお肌にも、しっとり馴染みます。
オルビスユーと同じく洗顔の後に使うと、肌への馴染みやすさを感じます。バシャっとしたオルビスユーに対し、こちらはこっくり、しっとりめ。よりリッチな気分で使えます。バシャバシャと使うよりも、ハンドプレスしながら使うのがおすすめです。
◇こっくり質感で肌を持ち上げるハリ製造クリーム「オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー」
オルビスユードットのクリームモイスチャライザーは、こっくりとしたテクスチャーが特徴的。うるおいを閉じ込めて、ハリと弾力感をかなえる2つの成分を配合しています。
うるおいを閉じ込めるのはもちろんのこと、年齢に応じたゆるみへアプローチ。