2018年12月25日 17:00
タカシマヤのバレンタイン「アムール・デュ・ショコラ」で最新トレンドのチョコレートに出会う
バレンタインでは、年々“自分買い”の需要が増加するなか、2019年は各ブランドがこの季節に限定販売をする「チョコレート菓子」の人気がますます高まる予想。髙島屋では、まさにこの季節にしか味わえない、人気ブランドから発売される、クッキーや、マカロン、ガトーショコラなどの限定チョコレート菓子のラインアップを昨年の2倍に増やして展開し、様々な“自分買い”需要に応える。
“北海道の朝“をコンセプトに、北海道産のミルクやとうもろこし、シードルなど新鮮な素材を使用した髙島屋限定ブランド「グッドモーニングテーブル」が初登場。サクサクとした「スノーホワイトコーンクッキー」(8枚入 税込1,512円)は、ホワイトチョコレートをコーティングし、少し塩の効いたコーンクッキーとホワイトチョコレートの甘みが絶妙。「ストロベリーのラングドシャ」(9枚入 税込1,080円)は、ちょっとしたギフトにもおすすめ。また、横浜店と大阪店のみで展開する「生クリームバーガー」は北海道産の生クリームと自家製パンが絶妙にマッチする一品。
アンリ・シャルパンティエからは、カカオの産地にこだわった新しいショコラのブランド「アンリ・シャルパンティエ ショコラプール」