2020年12月11日 11:00
旬の日本産のいちごをふんだんに。コンラッド東京で50年代のアメリカをイメージしたスイーツビュッフェを開催
コンラッド東京のオールデイダイニング「セリーズ」では、旬の日本産のいちごをふんだんに使い、アメリカの50年代から着想を得たスイーツやセイボリーが並ぶ「ストロベリー・ポッブ・スイーツビュッフェ」を2021年1月8日より開催します。
アメリカンドリームという言葉が生まれ、ダイナーに人々が集まり、クラシカルな街並みや自動車、女性たちの気品のあるエレガントなファッションなどがあふれた、古き良き50年代<フィフティーズ>のアメリカ。今年のいちごシーズンのスイーツビュッフェは、この1950年代のアメリカをイメージし、アメリカンテイストあふれるポップでキュートな水玉のスイーツやいちごを使ったセイボリーを取りそろえました。シェフが目の前でスイーツとセイボリーを完成させてご提供する好評のライブステーションでは、スイーツにはいちごを使ったモンブラン、セイボリーにはアメリカを意識した「ケイジャンチキンとベイクドビーンズ」をご用意しました。
スイーツは、赤を基調に50年代アメリカのポッブなファッションやダイナーからインスパイアされたポッブでキュートなアイテムをラインアップ。目を惹くのは、中にラズベリーとマスカルポーネが入った赤にライムグリーンが映える「ベリーティラミス」。