「フラワーズバイネイキッド」日本橋で、デジタルアートで"日本一早いお花見" - リプトンコラボも
「フラワーズバイネイキッド 2019 ー東京・日本橋ー」が、2019年1月29日(火)から3月3日(日)まで、東京・日本橋三井ホールにて開催される。
"日本一早いお花見"を体感
「フラワーズバイネイキッド」は、クリエイティブカンパニーのネイキッド(NAKED Inc.)が手掛ける、花をモチーフにした体験型デジタルアート展。日本橋では「フラワーズバイネイキッド2018ロンド」に次ぐ4度目の開催となり、"日本一早いお花見"を表現していく。2019年は、全12作品のうち9作品が初公開の新作だ。
360度が桜に包まれる「大桜彩」
中でも注目は、"日本一早いお花見"を象徴するお花見アート空間「大桜彩」だ。日本の桜にインスピレーションを受けて開発されたエスティ ローダー(Estée Lauder)の新製品「マイクロ エッセンス ローション フレッシュ」とコラボレーションし、弾けると花の香りが広がるシャボン玉の演出を実施。360度舞うシャボン玉と花の香りに包まれる幻想的な体験を楽しむことができる。
リプトンとのコラボドリンクも
「大桜彩」は、古くから日本人に親しまれてきた"川床"を表現したスペースにもなっており、実験室をテーマにした「Bar “The Secret of Secret Garden”」