くらし情報『アニメ映画『ハロー・ワールド』SAOの伊藤智彦初のオリジナル長編、王道SFラブストーリー』

2018年12月14日 20:10

アニメ映画『ハロー・ワールド』SAOの伊藤智彦初のオリジナル長編、王道SFラブストーリー

アニメ映画『ハロー・ワールド』SAOの伊藤智彦初のオリジナル長編、王道SFラブストーリー

アニメーション映画『ハロー・ワールド(HELLO WORLD)』が、2019年9月20日(金)に公開される。

SAOシリーズの伊藤智彦による初のオリジナル劇場アニメーション
監督を務めるのは、全世界発行部数が2,000万部を超える人気小説「ソードアート・オンライン(以下SAO)」のアニメーション版を手がけた伊藤智彦。細田守監督作品『時をかける少女』(2006年公開)、『サマーウォーズ』(2009年公開)で助監督を務めたのち、『世紀末オカルト学院』(2010年放送)で監督デビュー、その後アニメファンなら誰もが知る「SAO」ムーブメントを巻き起こした伊藤智彦が、オリジナル劇場アニメーションに挑戦する。

〈僕〉と〈俺〉と〈彼女〉の物語
物語の舞台は、2027年の京都。伏見稲荷大社、上賀茂神社、出町柳の鴨川デルタなど、京都の史跡や名所が鮮麗な色彩で描かれている。登場人物は、主人公の高校生・堅書直実(かたがきなおみ)と10年後の未来からやってきた・カタガキナオミ、そしてヒロインの一行瑠璃(いちぎょうるり)。交錯する未来と現在の世界で〈僕〉と〈俺〉と〈彼女〉と3人のキャラクターのストーリーを描き出す。

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