2022年2月1日 13:42
ロボットが複雑な迷路を10秒程度で走破する姿に「早送りかと思った」
同大会では、ゴールまでの到達時間のほか、過程やロボットの自律性を評価しているとのこと。
そのため、コヒロさんが製作したロボットは、まさに自律性を持ちつつ、最短のルートで走行しているといえますね!
【ネットの声】
・壁にぶつからず、この速度で走るってとんでもなくすごい。
・なんだこの、吸い付くような走りは!早送りを疑いたくなるような速さだ。
・ミニ四駆かと思うくらい速い…。
大学生の時にはマイクロマウスを製作するサークルに所属し、今は自動車メーカーの関連会社で働いているというコヒロさん。
大学時代の経験と、仕事のスキルを活かしていますね!
[文・構成/grape編集部]
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