2022年10月14日 17:46
小学生の息子とお小遣いで揉めた母親 その後の対応に「ナイスアイディア!」「真似したい」
子供を育てる親の多くが、幼稚園や小学生から、我が子にお小遣いを渡すもの。
年齢に応じて、毎月一定の額を渡すところもあれば、宿題やテスト、勉強などを頑張ったご褒美として都度少額を与えるなど、家庭によって額や頻度はさまざまです。
小学生の息子とお小遣いでもめた母親が?
小学4年生の息子さんを育てる、母親の23時のミミズク(@23jinomimizuku)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
投稿者さんはある日、息子さんとお小遣いの金額で揉めたのだとか。
そこで投稿者さんは、お小遣いのルールを変更することにしたそうです。
「これで文句はないだろう」と思ったというお小遣いのルールは、写真を見ればすぐに理解できるものでした。
投稿者さんは、息子さんとお小遣いの件で揉めないよう、『スクラッチ』で楽しめるように工夫したのです。