2023年2月7日 15:49
自分で『間違い』に気付いた、小学1年生 きっかけは、母親の『表情』で…?
言葉を覚えたての幼い子供は、さまざまないい間違いをするものです。
エレベーターを『エベレーター』といったり、とうもろこしを『とうころもし』といったり…。
そんなわが子のいい間違いに、癒されている親は一定数いるでしょう。
しかし、子供が成長するにつれて、正しい言葉を覚えていき、いい間違いを聞く機会は減っていきます。
久しぶりに聞いた、娘のいい間違い…母親が喜んでいると?
きくまき(@kikumaki00)さんの娘さんは、7歳になり、いい間違いをすることが減ったそうです。
かわいらしい、いい間違いを聞くことがひそかな楽しみであった、きくまきさん。
「もういい間違いをすることはないのかな」とさびしく思っていたのですが…。
ぽんかんのことを『かんぽん』といい間違えた娘さんに、きくまきさんは喜びを隠しきれません!
わが子のかわいさに対し、喜びや興奮が顔に表れてしまったのでしょう。
きくまきさんが指摘せずとも、娘さんは母親の表情から「もしかして、いい間違っている?」