「ほうれん草を食べて！」　農家がすすめる茹で方に「衝撃」「勉強になります！」

オススメのゆで時間は１分だそうです。

やり方は簡単。まず、ほうれん草の根っこをよく洗い、熱が通りやすいように十字に切り込みを入れます。


湯を沸かした鍋に、根元の部分だけを入れて３０秒ゆでてください。


その後、全体を３０秒ゆでて取り出し、冷水でさっと冷ませばOKです。


かつお節を乗せて、醤油やドレッシングをかければ、おいしく食べられますよ。

ほうれん草の茹で時間は長く茹ですぎると栄養が流れ出ちゃうのでおすすめは1分①根っこをよく洗い熱が通りやすいよう十字に切り込みを入れる②根元部分を30秒茹でてから全体を30秒③さっと冷水で冷ます④おかかをのせて醤油やドレッシングをかければマジウマ！でも注意したいのは⤵︎ pic.twitter.com/QrdClsdcQV

— しん｜野菜を育むプロ (@sinyasai) March 12, 2023

ほうれん草の『根っこ』は捨てないでください！ほうれん草はβ-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、鉄などとっても栄養が豊富でとくに株元や根っこには骨の形成に役立つマンガンやポリフェノールがたっぷりでしかも甘みが強いよ！今晩だけでいいからお願い！ほうれん草食べてーーー！！！ pic.twitter.com/3Q3objo1mR

— しん｜野菜を育むプロ (@sinyasai) March 12, 2023

なお、しんさんは「ほうれん草の根っこは捨てないで」