「カッコイイ」「期待する」手をのばしたくなる本気の味とは?
相当自信があるんでしょうね。でも、社内の会議でよく通りましたね(笑)
驚きと期待が含まれたタモリさんの率直な感想は、まさに私たち消費者の目線そのもの。『本麒麟』の開発に関わった人たちは、タモリさんのコメントに、一喜一憂しているかもしれません。
今回の新CMを撮影するにあたり、タモリさんは前々から行きたかった工場見学にもおもむいたとのこと。
(工場では)ほぼ毎日試作をしていましたね。
今一番うまいけど、これからももっと変わるって断言していいんじゃないかな。
「最新が一番おいしい」とコメントしながらも、今後の『本麒麟』にもワクワクしている様子で話しました。
2018年の発売から5回目のリニューアルを迎えた『本麒麟』。
『すべてのビール好きの毎日をうれしくする』を体現するため、日々変化していくお客さんの嗜好やライフスタイルに合わせて、試行錯誤を繰り返しているのでしょう。
実際に、リニューアルした『本麒麟』を飲んでみた!
「そこまでいうなら飲んでみたい!」と『本麒麟』の本気の味を味わうために、試飲ができるブースへ移動しました。
一杯目は『本麒麟』の担当者から注いでもらうという徹底ぶり。