【『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』第7話感想】沼りそう!磯村勇斗の演技のギャップ、気になる三角関係の行方は
真面目に練習に取り組む姿が、なんとも素直で真面目な目黒らしさを表していて、魅力的であった。
そんな練習尋問のシーンは今回の大きな見どころといえる。今後もこの3人の三角関係の行方が気になるところだ。
練習の甲斐あり、裁判は無事に勝訴することができた。
仲井戸豪太(桐谷健太)らから、ねぎらいの言葉をかけられた目黒は、謙虚ながらも、とても清々しい表情をしていた。
その表情からは、プライベートで見せる奥手な姿とは異なる、係長の名を背負った、頼もしさを感じた。
目黒のギャップを存分に楽しむことができた第7話。まだ見ていない方は、見逃し配信にて彼の表情に注目しながら、ぜひチェックしていただきたい!
『ケイジとケンジ、時々ハンジ。
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[文・構成/grape編集部]