くらし情報『画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?』

2023年6月7日 12:16

画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

目次

・卵液は「ビニール袋」に入れて
・時短調理にもおすすめのテクニック
※写真はイメージ

子供に人気のフレンチトースト。食パンと卵、牛乳だけでできる簡単メニューですが、卵液を染み込ませる段階で洗い物が増えてしまうのが難点です。

忙しい朝でも、より手軽にフレンチトーストを楽しみたいと思う人に役立つ裏技を紹介します。

卵液は「ビニール袋」に入れて

画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

ボウルやバットを使わずにフレンチトーストを作る方法を紹介しているのは、ちーさん(rakurashi)さんです。時短術専門の整理収納アドバイザーとして活躍するちーさんさん。最近よく「子供からせがまれる」というフレンチトーストの、画期的な作り方を動画にしています。

画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

まずはフレンチトーストの材料を用意しましょう。


画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

ボウルにビニール袋をかぶせ、牛乳と卵、砂糖を入れます。

袋を揉んで、全体を混ぜ合わせましょう。パンは4等分にカットしておきます。

画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

ビニール袋にパンを入れて、口をねじります。

ねじった部分を持ちながら、袋全体を上下左右に動かして、卵液を浸透させてください。


画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

卵液が十分に浸透したら、熱したフライパンで焼いていきます。

画期的なフレンチトーストの作り方に「これは思い付きませんでした」 ○○袋を使うと…?

お皿に盛って完成です。

時短調理にもおすすめのテクニック

おいしいフレンチトーストを作るためのコツは、パンの内部にまで卵液をしっかり浸透させること。

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