
汚れていると気になりやすく、こまめな掃除を心掛けたい場所が、『トイレ』です。
普段何気なく掃除をしていますが、実はやり方が間違っているかもしれません…。
トイレ掃除のNG5選
きい(ki_souji)さんは、意外と知らずにやってしまいがちな『トイレ掃除のNG行動』を5つ紹介しました。
※動画はInstagram上で再生できます。
1.便器に漂白剤を使う
メーカーにもよりますが、便器には汚れがつきにくくなるような加工がされたものもあります。
そこに漂白剤をかけてしまうと、せっかくの効果が発揮できなくなるケースも…。
便器には、『ウタマロクリーナー』など中性洗剤で掃除をするのがおすすめだそうです。
2.ノズルにブラシを使う
温水洗浄便座のノズルの清掃に、歯ブラシなどのブラシを使う人は多いでしょう。
しかし、ブラシでの掃除でノズルが傷付く場合もあるとのこと。
汚れは専用のトイレクリーナーやシートでしっかりふき取りましょう。
3.タンクに中性以外の洗剤を使う
カビが生えやすい、タンク内部。