「お客様の中に学生の方はいますか?」 尋ねた理由を盛大に言い間違えてしまい…?

伝えようとしたことが、ちょっとしたいい間違いで伝わらないということは、よくあることでしょう。
いわゆる『てにおは(てにをは)』のような助詞や、表現を誤用してしまった時など、理由はさまざま。
刻刻なう(@TokizamiNOW)さんも、アルバイトをしていた頃に、そんな経験をしたといいます。
「1人でも学生がいれば…」続けて口から出た『いい間違い』
かつて、カラオケ店でアルバイトをしていたという、刻刻なうさん。
カウンターで客に応対した時、『史上最悪のいい間違い』をしてしまったのだとか。
刻刻なうさんが、客の中に学生がいるかどうかを尋ねたところ、「学生のほうがお得になるのですか?」と聞かれました。
その時、このように案内したといいます。

※画像はイメージ
「そうですね。学生料金がございまして、一般のお客様よりもお安くなりますので、1名様でも学生の方がいらっしゃれば、名乗り出たほうが身のためです」
お得な学生料金のプランを丁寧に伝えようとした、刻刻なうさん。
しかし、まるで脅迫のような、いい間違いをしてしまったのです…!
【ネットの声】
・カウンターの空気が…変わった…?
・アルバイト中に思い出して、こっちまでいい間違いをしてしまったらどうすんねん!!笑った!
・ほかの言葉が丁寧なだけにウケるし、その後の学生の反応がめちゃくちゃ気になる。