くらし情報『母が寝てる間に手紙を書いた小1娘 とった手段に「笑って腹が痛い」「その発想はなかった」』

2023年7月15日 12:18

母が寝てる間に手紙を書いた小1娘 とった手段に「笑って腹が痛い」「その発想はなかった」

母が寝てる間に手紙を書いた小1娘 とった手段に「笑って腹が痛い」「その発想はなかった」

手書きの文字でつづられた愛のメッセージには、言葉によるものとはまた別の温かさが詰まっています。

直接顔を合わせて、愛の言葉や感謝の気持ちを伝えるのは少し気恥ずかしさを感じるため、手紙という方法を用いる人も多いでしょう。

母に感謝の手紙を贈りたい子供2人の『ファインプレー』

小学2年生の長男と、小学1年生の長女を育てている、母親の田中です(@uma_tanaca)さん。

ある日、大好きな母親に「感謝の気持ちを伝えたい!」と思い立った長女は、手紙を書くことにしたといいます。


母が寝てる間に手紙を書いた小1娘 とった手段に「笑って腹が痛い」「その発想はなかった」

手紙につづられたのは、田中さんに対する「いつもありがとう」のメッセージ。

いつもおいしい料理を作ってくれたり、笑顔にしてくれたりする母親に、改めて言葉で想いを伝えたかったのでしょう。複数のハートマークからも、長女の愛が伝わってきます。

長女が手紙を書いている間、田中さんは睡眠中。一刻も早く想いを伝えたかった長女は、ある方法で手紙を『お届け』することにしました。

「起きてすぐに読んでもらえるよう、貼っておいたよ!」

母が寝てる間に手紙を書いた小1娘 とった手段に「笑って腹が痛い」「その発想はなかった」

そう、長女がとった『お届け方法』は…田中さんの顔に手紙を貼り付けるという力業!

長女は、よほど愛を伝えたくて仕方がなかったのでしょう。

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