2024年1月18日 13:32
「はい、散歩に行こう」 飼い主が時々困ってしまう、愛犬のアピール方法がコチラ
ただ、日によってはレオくんが選んだアイテムに困ってしまうことがあるのだとか。
例えば…こちらの動画のような時です。
@sam_welborn #dogsoftiktok #dogs #animals ♬ Best Friend - Danny Adlerman and friends
レオくんが用意してくれたのは、なぜかサンダルとスニーカーでどちらも左足用。靴下も左右がちぐはぐです。
しかし、それらを履いたサマンサさんを見つめるレオくんはどこか得意気な表情!
サマンサさんは「その顔に嫌とはいえない」とつづっています。
これらの動画で、多くの人たちにレオくんのかわいらしさが十分に伝わったようです。
・なんて優しい子なんだろう!私はこの子が選んだものなら、なんでも着たい。
・この犬は介助犬より、ファッションの才能があるんだよ。
・『いい子』の学校だったら、レオはクラスでトップだね。
・介助犬になれなくても、レオは完ぺきだ!サマンサさんいわく、レオくんの犬種は介助犬に向いていて、多くの同じ犬種の犬が介助犬として活躍しているそうです。
ただ、やはり性格などによって、介助犬になるのには向き不向きがあるのかもしれません。