娘「100歳まで作り続けてほしい!」 母親の作品公開に「レベルが高すぎる」
と振り返り、令和まで自分の服や、娘の服を楽しそうに作り続けている母親に向けて「100歳まで作り続けてほしい!」とコメントをしています。
母親の今にも注目
編み物にも挑戦し、個展が開けそうなほどの枚数を編んだ母親。

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「そんな大層なもんじゃない」と謙遜しつつ、最近では、猫に邪魔されながらも服やセーターのほか、鞄なども作っているそうです。
2024年9月現在のブームは、リュック作り。
「売ればいいのに〜。売ってあげようか?」と宮西さんが聞くと、やはり「売れるほどのものは作れていないし、プロの人の迷惑になるから売らない」と断るとか。
趣味として、思うように作れる環境がベストなのかもしれません。



西宮さんの母親についての投稿に、心を揺さぶられる人が続出。
親子のストーリーや、作品のクオリティなどに、このような声が上がりました。
・どうしよう…レベルが高すぎる。
・お母様のお仕立て、柄合わせもシルエットもきれい!すばらしい手仕事で感動しました。
・懐かしい。この年代の方は、子供に服を作ることがよくありましたよね。
・自分の子供時代を思い出して、涙が込み上げました。