取れたボタンを直したり、破れた布を縫ったりと、生活の中で縫い物をする機会は、意外とあるもの。縫い物をする時、難しいと感じるポイントは多々ありますが、最初の難関はなんといっても、針に糸を通すところでしょう…!糸通し器があればすんなり通せますが、手元にない時は大変ですよね。X(Twitter)にさまざまなライフハックを投稿している、大阪染織機械株式会社のアカウント(@osakasenshoku)は、糸通し器がなくても、針に糸を通せる裏技を紹介しました。糸通し器なしで、簡単に針に糸を通す裏技投稿によると、糸通し器が手元にない時は、代わりに身近なあるものを使って針に糸を通すことができるといいます。『あるもの』とは、なんと紙切れ!糸通し器がなくても、紙ならすぐに用意することができそうですね。紙切れを使った、糸通しのやり方は、以下の動画でご確認ください!手間が掛かる針に糸を通す方法 #製造業 pic.twitter.com/1jikTa1SAZ — 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) April 16, 2024 正方形の紙を三角形に折り、間に糸を挟んでから、針の先端に紙を刺します。あとは、紙の先端をちぎるように引っ張ると、簡単に糸を通すことができました!投稿は反響を呼び、絶賛の声が相次いでいます。・すごい…!この発想はなかった!・なんで誰も教えてくれなかったんだ。これを知っていたら時間を無駄にしなかったのに。・目からウロコ。いらないレシートでやったらできたよ!・糸通し器がなくてもできるなんて。これはいいライフハック。子供が保育園や幼稚園、小学校に持って行くアイテムを手作りするなど、大人になっても、裁縫をする機会は出てくるものです。「糸通し器がなければできない!」と思っていた人も、この方法を覚えておけば役に立つ日がくるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日面倒くさいズボンの裾上げ。裾上げテープを使う方法もありますが、強度の面から見ると「縫ったほうがいいのでは…」と感じる人もいるはず。とはいえ、裁縫に慣れていない人の場合、縫い目が見えてしまうといった失敗もあるでしょう。このような悩みを抱える人におすすめなのが、海外のSNSに投稿されて以来、手軽できれいに仕上がると話題になった裾上げ方法です。早速、やり方を見ていきましょう。縫い目が見えない裾上げ方法とは…誰がやっても縫い目が出ずに裾上げできる縫い方を紹介してくれたのは、ラク家事ラク育児のアイディアを発信しているしーばママ(shi_bamama)さんです。手順やり方は、裾上げしたい部分を横・縦と交互に塗っていくだけです。最後に糸をギューッと引っ張ると、塗った箇所が折り込まれてあっという間に丈が短くなります。きれいに仕上げるポイント以下のような工夫をすることで、よりきれいな仕上がりになるそうです。・ズボンにラインを引いておく。・表面と裏面に分ける。・糸は気持ち太めのものを使う。あらかじめ裾上げしたい部分の上下にラインを引いておけば、縫う時に大きなズレを防げます。また表面と裏面に分けて縫うことで、ヨレずに済むそうです。太い糸を使えばスムースに引っ張れますが、もしなければ細い糸を二重にして使うのもよいでしょう。日本ではあまり知られていないライフハックのようで、投稿には以下のようなコメントが集まっています。「今からやってみます!!すごいテクニックですね!!」「ためになる動画ありがとうございます!」「1歳、3歳児がいてこういうインスタできるメンタルを尊敬します!」「ほかにも多用できますよね」「こんなやり方があったんですね!凄いわ!」これさえ知っておけば、手間をかけずに短時間で裾上げができます。ぜひ真似してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年04月18日「ニットのほつれが気になる…」このようなお悩みはありませんか。日々の家事に役立つ情報を発信している『泥スッキリ本舗』の公式Instagram(sukkiri_sentaku_kaji)にて、『ニットのほつれを一瞬で直す方法』が解説されています。ニットのほつれを一瞬で直す方法秋冬の寒い時期だけでなく、春や夏にも、薄手のカーディガンを羽織ったり、サマーニットを着たりと、ニットは年中着用できるアイテムです。そんなニットで気になることといえば、『ほつれ』でしょう。特に目の粗いニットは、アウターやカバンのファスナー、メガネのツルなどに引っかかりやすく、ほつれやすい作りになっています。ニットがほつれていると、清潔感がなく見えたり、だらしなく見えたりしてしまいますし、特にお気に入りのニットがほつれてしまうと悲しいですよね。そんなニットのほつれを、実は一瞬で直せる方法があります。必要な道具は、なんとヘアピンのみ。ステップ1.ヘアピンをほつれの輪っか通すまずは、ニットのほつれの輪っか部分に、ヘアピンを通します。ステップ2.ヘアピンをニットに刺すヘアピンが通せたら、近くのニットの縫い目に刺します。そのままニットの裏側に通して、軽く引っ張りましょう。ステップ3.ヘアピンを外して形を整えるほつれが完全にニットの裏側に隠せたら、ヘアピンを外して形を整えます。そして、ニットを表側にしてみると、完全にほつれがなくなったように見えます。この方法は、ヘアピン1本さえあればすぐにできるので、バックやポケットの中に、ヘアピンを入れておくといいでしょう。外出時にも、ヘアピンを使って飛び出した毛糸を裏側に隠せば、簡単に対処できるようになります。目の細かいニットは針で対処目の細かいニットは、ヘアピンが通らない可能性があるので、この方法が使えないかもしれません。目の細かいニットがほつれた時は、ヘアピンではなく、針を使いましょう。針を使ってほつれを裏側に押し込んだり、ほつれの周辺の網目をすくって引っ張ったりすることで、ほつれが隠せて目立たなくなります。ヘアピンさえあれば、簡単にニットのほつれが直せることが分かりました。ぜひ紹介した、『ニットのほつれを一瞬で直す方法』を試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 泥スッキリ本舗【公式】|洗濯・家事がもっと楽しくなる(@sukkiri_sentaku_kaji)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2024年03月30日服などの身に付けるものは、人によって好みのデザインが違います。自分にとっての『ドンピシャ』なアイテムを見つけるのは意外と難しいもの。理想の商品を求めて店に行っても、出会いがないこともありますよね。おばあちゃんが『秒』で作ったエプロンに反響みそ次郎(@omiso_plushie)さんは、ある時「フリフリのエプロンが欲しい」と考えていました。そこで、祖母に「エプロンを作ってほしい!」とお願いをしたそうです。みそ次郎さんの祖母は、エプロンを『秒』で作ってくれたとか!できあがったエプロンの写真が、こちらです。クオリティ、たっか…!祖母が完成させたのは、みそ次郎さんのツボを完璧におさえたエプロン。フリルがたくさんあしらわれた、かわいらしいエプロンで、ハンドメイドとは思えない出来栄えですね!エプロンを受け取ったみそ次郎さんは、祖母への「大好き」という気持ちがあふれたとか。投稿は反響を呼び、13万件以上の『いいね』とさまざまなコメントが寄せられました。・おばあちゃん…すごすぎるでしょ…。・色合いが絶妙でかわいい。さすがおばあさま、お似合いの洋服を分かっていらっしゃる!・これ手作りなの!?おばあさま、天才すぎる。・こんなかわいいエプロンを作ってもらったら、毎日料理を頑張れそう!・おばあさまのセンスが大爆発!鬼かわいい。祖母は、普段からかわいい孫のことをよく見ているからこそ、みそ次郎さんにとって『ドンピシャ』なエプロンを作ることができたのでしょう。みそ次郎さんが『大好きなおばあちゃん』に作ってもらったエプロンは、思い出深い、大切な宝物になりそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月29日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱職場に近い場所に引っ越した主人公夫婦。引っ越し祝いとして義母は裁縫箱をくれました。ある日、夫が「ボタンが外れた」と言ったため、その裁縫箱を開けた主人公。すると裁縫箱の中から封筒が出てきたのです。封筒を手に取り「重くて、分厚い…?」と主人公は驚きます。裁縫箱の中の封筒出典:エトラちゃんは見た!「それってもしかして」と動揺しだす夫。「まさかね」と言いながら主人公夫婦は封筒を開けてみます。ここでクイズ封筒の中身は?ヒント!封筒には裁縫とは関係のないものが入っていました。封筒の中身出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「大金」でした。主人公が封筒をそっと開けると、100万円と思われる札束が見えました。心当たりのない大金に「何だこれ!?」と背筋が凍る2人なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月29日ジッパー付きのジャケットや上着は手早く着脱できて便利ですが、繰り返し着ているうちに、ジッパー部分だけが壊れてしまうケースも。しかしジッパーが壊れたからといって処分する必要はありません。本記事では、壊れたジッパーを自分で修理する方法を紹介します。まずはジッパーの部品や仕組みを把握しよう※写真はイメージ「スライダーが動かない」「途中で穴が空いてしまう」といったトラブルに見舞われても、慌てる必要はありません。ジッパーの仕組みや部品を知っていれば、簡単に修理できます。NIKEの公式サイトでは、ジッパーに使われている部品の種類について以下のように説明しています。・スライダーは、ジッパーのエレメントに沿って動き、エレメントを噛み合わせて閉じていく部品だ。・引き手は、ぶら下がっているつまみで、ジッパーの上げ下げに使う。・エレメントは、ジッパーに沿ってついているプラスチックまたは金属のピン。ジッパーを閉める部分だ。・上止めと下止めは、ジッパーの上下にあるプラスチックまたは金属の部品で、スライダーがジッパーの両端を超えないようにする。NIKE公式ーより引用ジッパーの故障は、これらのいずれかの部分や仕組みに不具合が生じている状態です。まずはそれぞれの部品に問題がないか、確認してみてください。ジッパーを修理する方法とはジッパーを修理する方法はトラブルの原因によって異なります。NIKEの公式サイトから、症状に合わせた対処法もあわせてご紹介します。ジッパーが動かなくなるケースで多いのが、布や糸などを巻き込んでしまっているケースです。手やピンセットでゴミを取り除き、動くかどうか確認しましょう。強く引っ張ると部品が破損するので注意してください。ゴミが見つからない場合は、グラファイトスティックかHB鉛筆でエレメントの滑りをよくします。食器用洗剤数滴を水に混ぜたものやワセリンを塗るのも効果的です。エレメントを動かしてもジッパーが閉まらない場合は、エレメントが曲がっている可能性があります。ラジオペンチを使って元の形に戻せば問題なく使えるでしょう。スライダーをジッパーに付けた時にスライダーの開口部の大きさに差があると、エレメントがうまくかみ合いません。ペンチを使って開口部を閉め、元のサイズに戻してください。力を加えても元に戻せなければ、取り外して新しいスライダーに交換しましょう。「ジッパーが壊れたから」という理由でお気に入りの洋服を処分するのは少々もったいないものです。ジッパー部分のみを修理できれば、まだまだ十分に着られます。NIKEが教える方法を参考にして、ジッパーの修理を試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱義母と同居していた主人公夫婦は、最近、職場に近い家に引っ越してきました。そのとき、引っ越し祝いと言い大きな裁縫箱をくれた義母。引っ越してから1週間ほど経ったある日、夫のパジャマのボタンが取れていて…。主人公は「さっそく世話になるなんてね」と義母から貰った裁縫箱を開けることにしました。裁縫箱を開けると…出典:エトラちゃんは見た!裁縫箱を開けた主人公は、思わず「え!?」と驚愕してしまいます。ここでクイズ裁縫箱の中に入っていたものとは?ヒント!普通なら金庫に入っていてもおかしくないものでした。封筒?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「封筒」でした。義母から貰った裁縫箱にはなぜか封筒が入っていました。「…封筒?」と不思議に思った主人公が、封筒の中を見てみると…。なんとそこには100万円が入っていたのです。封筒の中に入っていた100万円を見て思わず声をあげる主人公たちなのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱の秘密つい先日まで義母と同居していた主人公。最近、夫とともに新居に引っ越しました。そんなある日、夫から「パジャマのボタンが取れた」と言われます。それを聞いた主人公は、義母から引っ越し祝いで貰った裁縫箱のことを思い出しました。ボタンをつけようと裁縫箱を開けた主人公。すると中に、重くて分厚い1封の封筒が入っていました。恐る恐る開けた主人公は「うわわわ!?」と驚きます。なんと封筒には100万円が入っていたのです。夫の一言に…出典:エトラちゃんは見た!あまりの大金に不安になっていた主人公。すると夫が「嫌なこと思い出しちゃった」と言い出しました。ここでクイズ夫が思い出した嫌なこととは?ヒント!主人公はさらに不安になってしまいます。ちょうど100万円出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「近所の人が100万円をなくしていたこと」でした。なんと義母の住む家の近所の人が、100万円をなくしたことを聞いていたと言う夫。夫の話をを聞いた主人公は「まさか盗んだもの?」と青ざめ、真実を暴くため義母を尋ねるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱夫とともに新居に引っ越してきた主人公。義母は、引っ越し祝いに裁縫箱をくれました。ある日、夫のパジャマのボタンが外れてしまったため、主人公は義母にもらった裁縫箱を取り出します。ふたを開けると…。裁縫箱の中には…出典:エトラちゃんは見た!すると裁縫箱の中に、1封の分厚い封筒が入っていました。封筒を見て「これってもしかして…」と言う夫に「まさかぁ…」と返す主人公。恐る恐る中を見てみると…。ここでクイズ封筒の中身は?ヒント!封筒の中身を見た主人公は腰を抜かすほどビックリしてしまいました。これって…!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「札束」でした。封筒には札束が入っていたのです。驚きのあまり顔面蒼白になる主人公夫婦。主人公は義母に連絡して事情を確認することにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月13日皆さんは、義家族の秘密に驚いた経験はありますか?今回は「義母の裁縫箱の秘密」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からの引っ越し祝い義母と暮らす義実家から、新居へ引っ越すことになった主人公と夫。一緒に住んでいた義母は、引っ越し祝いとして裁縫箱をくれました。そして引っ越しから1週間が経った日のこと。夫のパジャマのボタンが外れてしまって…。裁縫箱を開けることに出典:エトラちゃんは見た!義母にもらった裁縫箱をさっそく使おうとした主人公。するとそこに、1封の分厚い封筒を見つけました。主人公と夫はまるで大金が入っていそうな封筒にソワソワして…。中身を確認してみると、そこには100万円ほどの現金が入っていたのです。大金を目にした主人公は、顔面蒼白で「うわわわ!?」と絶叫するのでした。読者の感想分厚い封筒を発見してしまうと、ソワソワしてしまいますよね。実際に大金が入っていたとわかると、主人公のようにパニックになるかもしれません…。(20代/女性)まさか裁縫箱の中に100万円が入った封筒があるとは思わないですよね。引っ越し祝いでもらった裁縫箱だからこそ、余計に動揺してしまうと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月10日皆さんは、義両親から贈り物をもらったことはありますか?今回は「義母からもらった裁縫箱」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からもらった裁縫箱最近まで義母と同居生活をしていた主人公。現在は職場に近い家に引っ越し、夫と2人で生活をしています。ある日、夫のパジャマのボタンが取れていることに気づいた主人公は、引っ越し祝いとして義母からもらった裁縫箱を開けました。主人公が裁縫箱を開けると、中には封筒が入っていたのです。身に覚えのない封筒出典:エトラちゃんは見た!「重くて、分厚い…?」と違和感を覚えますが、おそるおそる開けてみると…。なんと封筒の中には、札束が入っていたのです。偶然見つけた封筒の中身に、思わず背筋が凍る主人公と夫なのでした。読者の感想お金とは無縁そうな裁縫箱の中に、お金が入っているとは予想外ですね。数枚のお札ではなくて、札束とわかるとびっくりしてしまいそうです。(30代/女性)札束でお金を見つけてしまうと、逆にゾッとしてしまいます。義母からもらった裁縫箱なだけに、いろいろな憶測が生まれそうですが…。無事にお金のことが解決できるといいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱主人公は以前は義母と同居していましたが、最近職場に近い家に引っ越しました。そしてある日、夫のパジャマのボタンが外れていることに気がついた主人公は、義母から引越し祝いでもらった裁縫箱を使うことに。何か入っている…?出典:エトラちゃんは見た!主人公が裁縫箱を開けると、中には重くて分厚い封筒が入っていました。恐る恐る封筒の中身を確認すると…。ここでクイズ裁縫箱の中に入っていた封筒の中身とは?ヒント!「分厚い封筒」に入れるものと言えば…。封筒の中には現金が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円ほどの現金」でした。想像を超える大金を目にした主人公夫婦は「うわわわ!?」と驚きます。そしてこのとき、夫はあることを思い出したのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱の秘密主人公は義母と同居していましたが、夫とともに新居に引っ越しました。ある日、夫から「服のボタンが取れそう…」と言われます。主人公は義母から引っ越し祝いで貰った裁縫箱のことを思い出し…。さっそく裁縫箱を開けると、中に“重くて分厚い”謎の封筒が入っていることに気づきます。裁縫箱から謎の封筒が…出典:エトラちゃんは見た!主人公と夫は、義母から貰った裁縫箱から謎の封筒を見つけます。重くて分厚い封筒に「これってもしかして」と期待する夫に、主人公は「まさか…」と冷静を装います。ここでクイズ偶然見つけた“分厚くて重い封筒”の中身とは?ヒント!重さと厚さから推測すると、”いかにも”な封筒です。札束だった!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「札束」でした。義母から貰った裁縫箱から謎の封筒を見つけた主人公。「まさか」とは思い、封筒を確認すると札束が入っていたのです。想像を超える封筒の中身に主人公は、背筋が凍ったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか?今回は「裁縫箱の不可解な100万円」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!100万円の謎引越し祝いで、義母に裁縫箱をもらった主人公。箱を開けると、中に100万円が入っていました。義母からの引越しのお祝い金かと思いましたが、夫が気になることを言い出して…。実は数日前、近所の女性がボーナスの100万円を丸々落としてしまったと言っていたのです。真相を探るため義母に100万円のことを聞くと、義母は「あなたたちの想像通りよ」と言いました。その発言によって、義母が女性のボーナスを盗んだと思い込んだ主人公。しかしその後、女性が「ボーナスあった!」と報告してきました。女性のボーナスの100万円ではなかったと判明して…。一体なんのお金なのか…出典:エトラちゃんは見た!「じゃあこの100万円は一体…!?」と義母に尋ねた主人公。さらなる謎に包まれ、主人公は困惑したのでした。読者の感想義母からもらった100万円が、なんのお金かわからず困惑する主人公に共感しました。大金の真相がわからないと不安になってしまうので、きちんと説明してほしいですね。(30代/女性)裁縫箱の中に100万円が入っていたらとても驚きますよね。義母が盗んだお金ではないようでしたが、真相を教えてもらえるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、義両親からプレゼントをもらった経験はありますか?今回は「義母からもらった裁縫箱の話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からもらった裁縫箱最近まで義母と同居生活をしていた主人公。現在は職場に近い家に引っ越し、夫と2人で生活をしています。ある日、夫のパジャマのボタンが取れていることに気づいた主人公は、引っ越し祝いとして義母からもらった裁縫箱を開けました。裁縫箱を開けると…主人公が裁縫箱を開けると、中には封筒が。分厚い封筒をおそるおそる開けてみると…。出典:エトラちゃんは見た!封筒の中には札束が入っていたのです。まさかの事態に衝撃を受けてしまった主人公と夫なのでした。読者の感想裁縫箱に札束が入っていたら驚いてしまいます。厄介ごとに巻き込まれる前に、札束が入っていた理由を知ることができるといいですね。(30代/女性)引っ越し祝いとしてもらった裁縫箱に封筒が入っていたということは、封筒の中の札束もお祝いということでしょうか。こういった場合は、義母に話を聞いてみたほうがいいかもしれませんね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱の秘密主人公は義母と同居していましたが、夫とともに新居に引っ越しました。ある日、夫から「服のボタンが取れそう…」と言われます。主人公は義母から引っ越し祝いで貰った裁縫箱のことを思い出します。さっそく裁縫箱を開けると、中には1通の封筒が入っていました。恐る恐る開けてみると、なんとそこには100万円が…。あまりの大金に不信感を募らせる主人公。そして後日、夫が「近所の人が大金をなくしたらしい」と一言。主人公夫婦はタイミング的に「義母が盗んだ…?」と疑ってしまいます。義母を信じたい主人公出典:エトラちゃんは見た!疑いたくはないものの「裁縫箱から見つかった大金」に不信感を持っていた主人公は…。「もしかして…」と思うと夜も眠れず、嫌な予感が止まりません。ここでクイズ「義母がご近所さんのお金を盗んだのではないか」と疑ってしまう主人公。そんな主人公が決断したことは?ヒント!主人公は「そうしないと前に進めない」と感じました。悩んだ挙句、決断する出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「直接義母に聞く」でした。義母は節約家で、同居しているときからお金への執着心が強かったため…。心苦しさを感じながらも、義母への追及を決意する主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「義母からもらった裁縫箱」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫箱の中から…同居していた義実家を出て、新居で暮らし始めた主人公と夫。引っ越しの日、お祝いとして義母から裁縫箱をもらいます。そして引っ越しから1週間経ったころのこと。裁縫箱を開けた主人公は、中に分厚い封筒を見つけます。開けてみるとそこには100万円の札束が入っており、主人公と夫は「さ、札束ぁ!?」と驚愕。夫は義母が何かしらの犯罪に手を染めたのではないかと言い出しました。後日、主人公たちは義実家を訪れることに。義母を問い詰めるため、封筒を差し出すと…。顔色を変えた義母出典:エトラちゃんは見た!「…なるほど」と言い、顔色を変えた義母。真っ青になる主人公と夫に、義母は「あなたたちが想像している通り、今までの光熱費よ」と言いました。同居している最中、家賃の代わりとして義母に光熱費を渡していた主人公。そのうえで家事もしていたため、義母はお金を受け取るのは悪いと思っていたのです。そしてこれまで受け取ったお金を使わず、貯めておいてくれたようで…。さらに色をつけて、100万円を引っ越し祝いとして渡してくれたのです。思わぬサプライズに驚いた主人公は、義母の優しさを尊敬したのでした。札束に驚き主人公と夫のため、大金を渡してくれた義母。思い切ったお祝いに驚く主人公のエピソードでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月19日皆さんは、義両親から贈り物をもらった経験はありますか?今回は「義母から貰った裁縫箱」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からもらった裁縫箱夫と2人で暮らす主人公。ある夜、夫が「パジャマのボタンが外れた」と言いました。それを聞いた主人公は、義母にもらった裁縫箱のことを思い出します。ボタンをつけようと、義母から貰った裁縫箱を開けると、そこには1封の封筒が入っていました。主人公が封筒を持ち上げると…。重さもあり…出典:エトラちゃんは見た!「けっこう重くて分厚い…?」と思った主人公。恐る恐る中身を確認してみると…。なんとそこには100万円ほどにもなる札束が入っていたのです。まさかの大金にゾッとしてしまった主人公たちなのでした。読者の感想義母からもらった裁縫箱の中からお金が出てきたら焦りますよね。裁縫箱に札束が入っていたと思うとゾッとします。(30代/女性)もらい物からお金が出てきたら焦ってしまいます。それが大金ともなると、さらに慌ててしまうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、義両親から贈り物をもらった経験はありますか?今回は「義母から貰った裁縫箱」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からもらった裁縫箱夫と暮らす主人公。ある日、夫のパジャマのボタンが外れてしまいました。直そうと思った主人公は、義母からもらった裁縫箱を使うことにします。裁縫箱を開けると…。裁縫箱の中に…出典:エトラちゃんは見た!裁縫箱の中に、重く手分厚い封筒が入っていたのです。封筒を見て「これってもしかして…?」と言う夫。恐る恐る中を確認した主人公は驚愕しました。なんとそこに入っていたのは札束だったのです。「うわわわ!?100万円くらいあるわよ!?」と驚く主人公。まさかの出来事に戸惑いが隠せない2人なのでした。読者の感想封筒の中に札束が入っていたら驚きますね。まさか裁縫箱の中にお金が入っているとは誰も想像できないと思います。(30代/女性)裁縫箱を開けて札束が出てきたら驚きます。さらに100万円も入っていたら、恐怖を感じてしまうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月14日履き口がゴムタイプズボンやスカートは、着脱が楽。子供服はもちろん、大人の洋服にも多いですよね。ボトムスを長く履いていると、ゴムが切れてしまったり伸びてしまったりして、ゴムの交換が必要になることもあります。しかし、ヘアピンを使用してゴムを通すのも、細かい作業で意外と面倒…。実はある文房具を使って、もっと簡単にゴム交換ができる方法があります。ホッチキスがゴム通しに活躍暮らしの便利技をInstagramで投稿しているえみ(home_kagaya_o1)さんが紹介しているのは、文房具を使ったゴムの交換方法です。なんと、ゴム通しに使うのはホッチキス。古いゴムの両端を取り出した状態で、片方の端と、新しいゴムの一端をホッチキスで留めます。留めるのはどちら側の端でもかまいません。古いゴムのホッチキスで留めていない側の端を引っ張っていきます。すると、スルスルと新しいゴムが通っていくではありませんか!ヘアピンをゴム通しの代わりに使用する場合と異なり、生地をたぐりよせなくていいので簡単な方法です。ホッチキスの針を取って完了ゴムが通し終わったら、端から出てきたホッチキスの針を外します。ホッチキスの針を外す方法は簡単です。ホッチキス本体の後ろに付いている突起を針とゴムの間に差し込んで引き上げます。針は鋭いので、各自治体の処理ルールに沿って捨ててください。子供がいる家庭ではホッチキスの扱いに注意しましょう。思わぬ怪我をする場合があります。動画を見た人はこの方法を絶賛しています。「何故にこの方法を家庭科で教えてくれなかったのか!」「今まで身近にある道具なのにその発想に至らなかった…」確かに、ホッチキスを使った方法ならほんの数十秒でゴム交換が可能です。面倒だったゴム通しが簡単になる便利技を、ぜひやってみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る えみ ❁¨̮ 日々の掃除や暮らしのお役立ち情報(@home_kagaya_o1)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月13日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱の秘密義母と同居している主人公。その後、職場に近い家へ引っ越すことになりました。ある日、服のボタンが取れかかっており…。義母から貰った裁縫箱を使おうとすると、中には100万円が入っていたのです。夫に相談すると「最近、ご近所さんが100万円の封筒を紛失した」という話を聞きます。義母を問いただすと…出典:エトラちゃんは見た!事の真相を確かめるべく、義母に裁縫箱に入っていた100万円のことを聞きます。すると義母からは予想外の返答が…。ここでクイズ100万円の正体は?ヒント!義母は主人公夫婦のことを案じており「あること」をしていました。今までの光熱費…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「これまで主人公夫婦が払っていた光熱費」でした。実は、主人公夫婦は実家にいたとき、光熱費を義母に支払っており…。義母はそれをコツコツ貯めていたのです。引っ越し祝いに「2人に渡そう」と思っていた義母。出所不明のお金ではなかったことに安堵した主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱義母から引越し祝いとして裁縫箱をもらった主人公。あるとき、夫のパジャマのボタンが外れていることに気づいた主人公は、裁縫箱を開けてみることにしました。すると裁縫箱の中に封筒が入っていたのです。重くて分厚い封筒出典:エトラちゃんは見た!主人公と夫は、裁縫箱の中に入っていた封筒の中身を確認してみることにしました。ここでクイズ封筒の中身は?ヒント!中身を見た2人は動揺してしまいます。青ざめる2人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「100万円が入っていた」でした。封筒の中にはなんと100万円が入っていたのです。想像を超える大金を目の当たりにした主人公たちは驚きのあまり顔面蒼白…。心当たりのない100万円に嫌な予感しかなく、後日義実家を訪ねることにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日手縫いをする時に必須な「玉留め」。縫い終わりで糸を結んで、ほどけないようにする方法です。しかし、実は苦手という人も多いもの。「玉留めをしようとしたら、結び目から離れたところにできてしまった…」ということはありませんか。玉留めを失敗した時の対処法を紹介します。あきらめずに試してみてください!玉留めは失敗しても対処できる子供が幼稚園や学校で使うものを手作りしたり、洋服のほころびや取れたボタンを直したり、手縫いする機会は少なくないでしょう。その仕上がりに影響を与えるのが「玉留め」です。玉留めがうまくできないと、縫った部分が緩んだり見栄えが悪くなったりしてしまいます。もう一度やり直さないといけないのも面倒ですよね。このように苦手な人も多い玉留めですが、失敗してもきれいに直せる方法があるのです。その方法をInstagramで紹介しているのは、泥スッキリ本舗のInstagram公式アカウント(sukkiri_sentaku_kaji)です。泥スッキリ本舗は10種類以上の専用洗剤を開発しているオンラインストアです。このアカウントでは、忙しいママが少しでもラクになるように、家事が楽しくなるテクニックを投稿しています。その中で、玉留めが失敗した時の対処法を紹介します。玉留めが離れたところにできた時の対処法玉留めをしたら縫い終わりから離れたところにできてしまった時は、次の対処法をやってみてください。失敗した部分はそのままにして、もう一度結び直します。結んで玉を作る時に、糸の根本を針で押さえながら引っ張ると、縫い終わり部分で玉留めすることができます。そもそもなぜ玉留めが縫い終わりの位置から離れてしまうのでしょうか。それは、玉留めで針に糸を巻き付ける時に、針を置く位置が縫い終わりから離れているからです。きれいに玉留めするためには、縫い終わりの位置に針をピッタリとくっ付けて玉留めしましょう。縫い終わりの位置に玉留めできる方法泥スッキリ本舗の投稿にはもう1つの裏技として、結び目を作る時に指で押さえなくても縫い終わりの位置にきれいに玉留めできる方法も紹介しています。やり方は、縫い終わりの近くを針で少しすくい、通常通りに針に糸を2~3回巻き付けて針を引き抜きます。すると、指で押さえていなくても縫い終わりの位置に自然と結び目が集まってきます。玉留めに関する裏技を2つ紹介しました。玉留めがうまくできない時や玉留めが苦手な人はぜひ試してみてください!※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 泥スッキリ本舗【公式】|洗濯・家事がもっと楽しくなる(@sukkiri_sentaku_kaji)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年11月23日子育て中のママにとって、地味に「面倒だな…」と思うのが、ボタン付けではないでしょうか。子供がボタンをはめる時には、つい引っ張ってしまったり、ぽろっと取れてしまったり…。針と糸を使って、ボタン付けをする機会も多いものです。ボタン付けが苦手だと思っている人に向けて、誰でも簡単にできる方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。簡単な方法で意外としっかり誰でも簡単にボタン付けができる方法を紹介しているのは、しーばママ(shi_bamama)さんです。Instagram上でさまざまなライフハックを紹介しているしーばママさん。簡単ボタン付けの方法も、もともとは海外でバズっていた裏技なのだそう。早速、その方法を見ていきましょう。まずは針に糸を通します。一般的な「二本どり」は糸の片方の端を針穴に通し、両端を合わせて玉結びをしますが、この方法では少し違います。糸の両端を合わせた状態で針穴に入れ、そのまま糸を玉結びせず、手で針と一緒に握りこむような形で縫い始めていきます。つまり、針に付いた糸のおしりは部分が輪っかになっている状態です。縫い始めはまず、ボタンを付ける表面から針を通し、そのまま表面に小さな輪っかが残るように調整します。次に、裏側から輪っかの横に針を通します。この時も、引っ張りすぎて輪っか部分がそのまま抜けてしまわないよう注意します。ここでボタンの登場です。先ほど通してきた糸にボタンの穴を合わせたら、今度は表側から生地の表面を針ですくい、そのままボタンの穴に通します。今度はボタンの表側から、ボタンの穴、そして最初に作った輪っかに針を通します。後は数回、ボタンの左右の穴と輪っかに通していくのを繰り返せばボタンが固定されます。ある程度固定されたら、糸をボタンの根元にぐるぐると数回巻き付けて、玉留めして完成です。とにかく素早く美しく仕上げられるのが魅力しーばママさんが紹介している方法を使えば、ボタン表面はもちろん、取り付け部分の生地裏まできれいに仕上げられます。「なんとか表面はきれいにできても、裏面はあまり見たくない…」という裁縫下手さんでも、簡単にボタン付けを完了できるでしょう。針と糸を生地に通す回数が少ないため、強度が気になる人も多いかもしれませんが、しーばママさんによると「結構しっかりしているし全然これでも取れなさそう」とのこと。ボタン付けにかかる時間と手間、そして強度のバランスを考えると、タイムパフォーマンスに優れた方法だといえそうです。しーばママさんはInstagram上で、「初めの輪っかはなるべく小さくすること」と「ボタン穴に通す時に小さな輪っかをヘンに巻き込まないこと」の2点をコツとして挙げています。ぜひ意識しながら実践してみてください。Instagramのコメント欄でも、ボタン付けがあっという間に終わる方法に驚く声が多数寄せられています。生地に針を刺す回数が少ないため、ダメージを最小限にできるのも嬉しいポイントです。ボタン付けが苦手でうんざりしている人は、マネしてみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年11月20日皆さんは、義家族の行動で衝撃を受けた経験はありますか?今回は「裁縫箱から見つかった衝撃のもの」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!引っ越したばかり夫と新居に引っ越したばかりの主人公。ある日、夫のパジャマのボタンを付け直そうとした主人公。引っ越し祝いに義母からもらった裁縫道具を使ってボタンを直すことにしました。すると裁縫箱の中に封筒が入っていることに気づき…。重くて分厚い封筒出典:エトラちゃんは見た!封筒を手に取った主人公は「重くて、分厚い…?」と、違和感を覚えます。そして恐る恐る中身を確認すると、中には大量のお札が入っていたのです。すると夫が、実家のご近所さんがボーナスを紛失してしまったと言っていたことを思い出し…。義母がご近所さんのボーナスを盗み、裁縫箱に隠したのではないかと考えて背筋が凍る主人公夫婦。翌日、真実を確認するため、義実家を訪れた主人公夫婦。するとそこへご近所さんが訪ねてきて、ボーナスが見つかったと義母に報告したのです。驚く主人公夫婦に、義母は裁縫箱の中に入っていたお金は主人公が同居時に義母に支払っていた生活費だと説明しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日玉止めをしようとしたら、結び目から離れたところにできてしまった…ということはありませんか。玉止めを失敗した時の対処法を紹介します。あきらめずに試してみてください!玉止めは失敗しても対処できる子供さんが幼稚園や学校で使うものを手作りしたり、洋服のほころびや取れたボタンを直したり、手縫いする機会は少なくないでしょう。その仕上がりに影響を与えるのが「玉止め」です。玉止めがうまくできないと、縫った部分が緩んだり見栄えが悪くなったりしてしまいます。それに、玉止めを失敗すると、もう一度やり直さないといけないので面倒です。このように苦手な人も多い玉止めですが、失敗してもきれいに直せる方法があるのです。その方法をInstagramで紹介しているのは、泥スッキリ本舗のInstagram公式アカウント(sukkiri_sentaku_kaji)です。泥スッキリ本舗は10種類以上の専用洗剤を開発しているオンラインストアです。このアカウントでは、忙しいママが少しでもラクになるように、家事が楽しくなるテクニックを投稿しています。その中で、玉止めが失敗した時の対処法を紹介します。玉止めが離れたところにできた時の対処法玉止めをしたら縫い終わりから離れたところにできてしまった時は、次の対処法をやってみてください。失敗した部分はそのままにして、もう一度結び直します。結んで玉を作る時に、糸の根本を針で押さえながら引っ張ると、縫い終わり部分で玉止めすることができます。そもそもなぜ玉止めが縫い終わりの位置から離れてしまうのでしょうか。それは、玉止めで針に糸を巻きつける時に、針を置く位置が縫い終わりから離れているからです。きれいに玉止めするためには、縫い終わりの位置に針をピッタリとくっつけて玉止めしましょう。縫い終わりの位置に玉止めできる方法泥スッキリ本舗の投稿にはもう1つの裏技として、結び目を作る時に指で押さえなくても縫い終わりの位置にきれいに玉止めできる方法も紹介しています。やり方は、縫い終わりの近くを針で少しすくい、通常通りに針に糸を2~3回巻きつけて針を引き抜きます。すると、指で押さえていなくても縫い終わりの位置に自然と結び目が集まってきます。玉止めに関する裏技を2つ紹介しました。玉止めがうまくできない時や玉止めが苦手な人はぜひ試してみてください!※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る 泥スッキリ本舗【公式】|洗濯・家事がもっと楽しくなる(@sukkiri_sentaku_kaji)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年10月02日子育て中のママにとって、地味に「面倒だな…」と思うのが、ボタン付けではないでしょうか。子供がボタンをはめる時には、つい引っ張ってしまったり、ぽろっと取れてしまったり…。針と糸を使って、ボタン付けをする機会も多いものです。ボタン付けが苦手だと思っている人に向けて、誰でも簡単にできる方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。簡単な方法で意外としっかり誰でも簡単にボタン付けができる方法を紹介しているのは、しーばママ(shi_bamama)さんです。Instagram上でさまざまなライフハックを紹介しているしーばママさん。簡単ボタン付けの方法も、もともとは海外でバズっていた裏技なのだそう。早速、その方法を見ていきましょう。まずは針に糸を通します。一般的な「二本どり」は糸の片方の端を針穴に通し、両端を合わせて玉結びをしますが、この方法では少し違います。糸の両端を合わせた状態で針穴に入れ、そのまま糸を玉結びせず、手で針と一緒に握りこむような形で縫い始めていきます。つまり、針に付いた糸のおしりは部分が輪っかになっている状態です。縫い始めはまず、ボタンを付ける表面から針を通し、そのまま表面に小さな輪っかが残るように調整します。次に、裏側から輪っかの横に針を通します。この時も、引っ張りすぎて輪っか部分がそのまま抜けてしまわないよう注意します。ここでボタンの登場です。先ほど通してきた糸にボタンの穴を合わせたら、今度は表側から生地の表面を針ですくい、そのままボタンの穴に通します。今度はボタンの表側から、ボタンの穴、そして最初に作った輪っかに針を通します。後は数回、ボタンの左右の穴と輪っかに通していくのを繰り返せばボタンが固定されます。ある程度固定されたら、糸をボタンの根元にぐるぐると数回巻き付けて、玉留めして完成です。とにかく素早く美しく仕上げられるのが魅力しーばママさんが紹介している方法を使えば、ボタン表面はもちろん、取り付け部分の生地裏まできれいに仕上げられます。「なんとか表面はきれいにできても、裏面はあまり見たくない…」という裁縫下手さんでも、簡単にボタン付けを完了できるでしょう。針と糸を生地に通す回数が少ないため、強度が気になる人も多いかもしれませんが、しーばママさんによると「結構しっかりしているし全然これでも取れなさそう」とのこと。ボタン付けにかかる時間と手間、そして強度のバランスを考えると、タイムパフォーマンスに優れた方法だといえそうです。しーばママさんはInstagram上で、「初めの輪っかはなるべく小さくすること」と「ボタン穴に通す時に小さな輪っかをヘンに巻き込まないこと」の2点をコツとして挙げています。ぜひ意識しながら実践してみてください。Instagramのコメント欄でも、ボタン付けがあっという間に終わる方法に驚く声が多数寄せられています。生地に針を刺す回数が少ないため、ダメージを最小限にできるのも嬉しいポイントです。ボタン付けが苦手でうんざりしている人は、マネしてみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年10月01日道具を使って作業していると、自分が使いやすいように、道具をカスタマイズしたくなることはありませんか。作業のしやすさだけでなく、中には見た目にこだわる人もいるでしょう。お菓子好きが針山を自作モチーフは、なんと…お菓子が好きだという深守都(@mist3310)さんは、裁縫をする際に針をいったん刺しておく、針山を自作しました。ただ、いわゆる普通の針山ではなく、あるものをモチーフに作ったのだといいます。それは…。アップルパイの形をした、針山!ふっくらとしていて、程よく焼き目も付いているというこだわりっぷり。フェルト生地で作られた葉も、かわいいアクセントになっています。裁縫が楽しくなりそうな深守都さんのアイテムには、さまざまなコメントが寄せられました。・て、天才かもしれない…。かわいすぎる…。・かわいいです〜!裁縫しながら、お腹が空きそう。・リアルすぎて、すごい…!空腹が限界になったら、食べちゃいそうなぐらいクオリティが高い。・底の部分も、お菓子作りの時に使う紙カップみたい。アップルパイっぽさを感じられて、素敵です!ちなみに、このアップルパイ型針山は自分が使うことを目的に作ったもので、販売等は考えていなかったとのこと。「欲しい!」というコメントも届いていましたが、見て楽しむほうがよさそうですね…!みなさんも、身近な道具を自分好みにカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月20日裁縫をしているとき「あれ!?針がどこに行った?」という経験が、一度は誰にでもあるでしょう。そんな悩みを解決してくれるアイテムが、キャンドゥのマグネットピンキーパーです。「あれ!?どこに行った?」がなくなる!出典:Instagramお裁縫をしているときに、針が針山の中に埋もれて見失ってしまったり、いつの間にか床に落としてしまったりというのは、意外と多くの人が経験していると思います。そのとき、針を探すことに必死になってしまい、お裁縫どころではなくなってしまうかもしれません。そこで使って欲しいのがこのマグネットピンキーパーです。針がピタッとくっつくのでもう失くしません!出典:Instagramこの商品にはマグネットが入っているので、針をこの上に置くと吸い付くようにピタッとくっ付きます。逆さまにしても落ちません。溝が入っているので針が取りやすい出典:Instagram断面を見てもらうと、真ん中あたりに溝が入っていますよね。ですので、針が取りやすくなっています。おっちょこちょいの人にオススメ♡出典:Instagramカラーはブラックとホワイトの2種類がありました。お裁縫をよくする人や、針を見失いやすいという人にオススメです。サイズが小さいので、お裁縫セットの中に入れても場所をとりませんよ。以上、キャンドゥで販売されているマグネットピンキーパーを紹介しました。大人もですが、小学生のお子さんにもオススメです。ぜひ、キャンドゥで探してみてくださいね。商品名:マグネットピンキーパー品番:4991203191250価格:110円(税込)サイズ:(約)5.9×5.3×1.5cm記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>100均マガジン(@100kin_mag)100均やプチプラで暮らしに役立つ情報を配信しています。Instagram
2023年09月15日子供の洋服の裾上げや、ワイシャツのボタン付けなど、裁縫をする機会はよくあります。手縫いの場合、縫い終わりに絶対に必要なのが、玉止めです。針に糸を巻き付けて結び目を作る玉止めですが、巻き付けるための糸が短すぎて困った経験はありませんか。筆者はこれまで無理矢理結んでみたものの、布から離れたところに玉止めができたり、結べずに最初からやり直したりしていました。しかし、糸が短くても玉止めを失敗しないという方法を発見!早速、試してみたいと思います。通常の玉止めまずは、通常の玉止めの手順です。写真のように、縫い終わりにぴったりと針を合わせます。縫い終わりから離れた場所に針を合わせてしまうと、玉止めが緩くなるので注意してください。針に糸を数回巻き付けたら、ひとまとまりになるように針を押さえている指のほうに寄せましょう。まとまった糸を指でしっかり押さえたら、もう一方の手で針を持ち、引き抜きます。最後までしっかりと引き抜き終えたら、押さえていた指を離して完成です。糸が短い時の玉止め写真のように残りの糸が短くなってしまうと、そのままでは針に糸を巻き付けることができません。そのため、まず初めに針穴の近くで糸を切ります。通常の玉止めと同様に、針を縫い終わりにピッタリと合わせ、糸を数回巻きつけましょう。針を押さえている指のほうに巻きつけた糸を寄せていき、まとまった糸を上から押さえます。次に、最初に切った糸の端を写真のように針穴に戻しましょう。この時、針穴に糸を通すことに集中しすぎて、押さえている指を離さないように注意してください。針穴に糸を通せたら、そのままゆっくりと針を引っ張り、糸を引き抜きます。引き抜いた糸を指でつまんでギュッと引っ張ったら完成です。糸が短くても通常の玉止めと同じ仕上がりになりました!この方法を使えば、縫い終わりの糸が短くなってしまっても、きれいな玉止めができるのでぜひ試してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年09月11日