大根が余ってたら作ってみて! まるでお好み焼きなレシピに「むしろこっち派」
パセリは粗みじん切りにしておきましょう。
2.ボウルに大根、ピザ用チーズ、ツナ缶、片栗粉を入れて混ぜ合わせます。
3.フライパンにサラダ油を半量を入れて熱し、2を広げて入れます。ふたをして弱火で3分ほど焼きます。
4.片面が焼けたらひっくり返し、そのまま2分ほど焼いたら残り半量のサラダ油を鍋肌からまわし入れて、強火でサッと焼いてお皿に盛り付けましょう。
5.空いたフライパンの油を軽く拭き取り、『リケンのノンオイルくせになるうま塩』を入れて温め、酸味を飛ばしてソースを作ります。
食べる直前に熱々のソースを4にかけ、パセリを散らして完成です。
大根をたっぷりと使った食べ応えのある1品ができあがりました。
スライスした大根とチーズをこんがり焼き上げることでホクホク、トロトロの食感になります。
ドレッシングを温めてソースにするという発想は、あまり思いつかないアイディアかもしれません。
ドレッシングを加熱することでほどよく酸味が飛び『リケンのノンオイルくせになるうま塩』のニンニク風味と黒コショウが、とろとろな大根によく合います。マンネリになりがちな大根料理のレパートリーに、新食感の『大根のとろとろ焼き』を加えてみませんか。