くらし情報『マスク不足を受け、岡山県総社市がとった行動に称賛の声 「一石二鳥だ」「素晴らしい!」』

2020年4月2日 18:42

マスク不足を受け、岡山県総社市がとった行動に称賛の声 「一石二鳥だ」「素晴らしい!」

※写真はイメージ

2020年1月に発生し、世界中を騒がせている新型コロナウイルス。

日本ではマスクの在庫不足が続き、3月時点でも解決していません。マスクを求め、ドラッグストアには朝から長蛇の列ができることもあります。

一時は買い占めや高額転売が相次ぎ、マスクの供給不足は問題視されています。

岡山県総社市の『デニムマスク』が話題に

そんな中、立ち上がったのは岡山県の総社(そうじゃ)市。総社市が企画し、『総社デニムマスク』を生み出しました。

デニム生地で作られたこのマスクは、総社市内の障がい福祉施設で製作されています。


『総社デニムマスク』は総社市役所で販売をしていましたが、購入希望者が多いため予約受付を開始。

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