2020年5月6日 12:09
芸能界の『バトンリレー』に「遠慮して」 秋元才加の思いにさまざまな声
と思っていることを明かしています。
もちろんバトンリレー企画への参加は強制ではなく、本人の意志次第。
しかし、自分が止めてしまうことで「無視しているように思われてしまうのでは」「ノリが悪いやつと思われるのでは」と、周囲に合わせなければいけないプレッシャーが苦手意識につながっているのではないでしょうか。
秋元さんの投稿は反響を呼び、さまざまな意見が寄せられています。
・相手の気持ちを理解して次につなげなければ、ただの『不幸の手紙』にしかならない。
・その気持ち、すごい分かる。断る勇気も必要ですよね。
・別に強制ではないのだから、わざわざ「無理」とかアピールしなくてもいいのでは?
・同調圧力だよね、こういうの。
強制じゃなくても、「やらなきゃ」と思わせる時点でどうかと思う。
人と人とのつながりを感じさせるバトンリレー企画ではあるものの、逆に企画への参加を負担に感じさせてしまっては元も子もありません。
参加しないことでバッシングを受けることがないように、ネット上のモラルも大切にしたいもの。
企画の意義は尊重するものの、最終的な判断は相手にゆだねられる…誰もがその意識を持てるといいですね。
[文・構成/grape編集部]
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