メグ・ライアンの現在の姿に衝撃広がる 若い頃と見比べてみると?
『トップガン』への出演でその名が知られるようになったメグ・ライアンですが、1989年公開の映画『恋人たちの予感』は女優としての人気を確固たるものにした1作といえます。
ロマコメ映画の金字塔『めぐり逢えたら』
メグ・ライアンとトム・ハンクス主演で、1993年に公開された映画『めぐり逢えたら』は、ロマンティック・コメディの金字塔ともいわれ、いまだに根強い人気を誇る作品。
当時30代のメグ・ライアンとトム・ハンクスの姿が新鮮です。
トム・ハンクスと再タッグを組んだ『ユー・ガット・メール』
後に『元祖ラブコメの女王』と呼ばれるようになったメグ・ライアンの全盛期ともいえる1990年代。1998年に公開された『ユー・ガット・メール』で、メグ・ライアンは再びトム・ハンクスと共演し、『めぐり逢えたら』と同じく本作も大ヒットを記録。日本でも人気を博しました。
メグ・ライアンのかわいらしさが弾ける『ニューヨークの恋人』
メグ・ライアンが、会社での立場に悩みながらも明るさを失わないキャリア・ウーマン役を表情豊かに演じた『ニューヨークの恋人』。
若かりし頃のヒュー・ジャックマンもさることながら、メグ・ライアンのかわいらしさも印象的な1作です。