『パパ活』をしていた高校生 ゾッとする、ずるい大人の発言とは…?
警視庁によると、令和元年のわいせつ事件は、2020年10月25日時点で8443件認知されており、その内、未成年の被害は2495件起こっています。
また、SNSを起因とした『児童買春・児童ポルノ禁止法』の被害は1099件に上りました。
残念なことに、SNS上で「お金をあげる」「欲しいものを買ってあげる」など、甘い言葉で子供を誘う大人は後を絶ちません。
売春相手が18歳以下だと気付いた男性が…?
自身の経験を漫画にしている、もちぎ(@omoti194)さん。
10代の頃、父親を失ったことをきっかけに母親から金銭を要求され、高校生ながら毎月5万円以上を渡していたといいます。
ゲイであることがバレて、母親に殴られた息子実録漫画に「スカッとした」「素敵」
高校生で毎月5万円以上の収入を継続的に得るのは難しいこと。
そのため、もちぎさんは売春行為も行っていたそうです。
「家を出たい」と思っていた、もちぎさんにとって、売春は効率的にお金を手にできる手段だったのでしょう。