大変だった2020年 しかし、日常ではこんなにも素敵なエピソードが…
佐川急便のスタッフが見せた神対応に称賛の声が寄せられました。
荷物を100個運ぶことになった女性半泣きになると、佐川急便の人が来て?
体調不良で投稿できない女性を救った父親のLINE
体調が悪くなり、学校に通えなくなった女性。医者の診察を受けても「異常なし」といわれるだけで、誰にも悩みを打ち明けられずにいました。
そんな時、数か月に1度しか会えない父親から『LINE』が届いたのです。女性を救った父親の言葉とは。
女子高生が『生きるのがつらい』とLINEしたら…父親の対応に、絶賛の声!
卒業する駅の利用者に粋な計らい
コロナウイルスの影響で、3月頃に予定されていた卒業式が通常通り開催されなかった学校も多かったでしょう。
ネット上では「卒業証書が宅配便で届いた」などの声も散見されました。
そんな時代の中、鹿児島県にある鹿児島中央駅では駅の利用者に、ある卒業証書を贈ったのです。
駅に設置された『黒板』の内容に涙「なんて素敵な駅員さん」「素晴らしい!」
駅でうずくまっていた女性に気が付いた、周囲の人の温かいサポート
『メニエール病』を患っている女性がバッグにつけていたのは、病名や対処法などを書いていた『ヘルプマーク』。