高橋英樹が妻のために心がけていること ネットで「よくぞいってくれた」と話題に
家事をすることが苦ではなく、むしろ好きなため、妻に任せるのではなく自ら積極的に行っているようです。
夫婦円満の秘けつについて尋ねられた高橋さんは、「相手に感謝の気持ちを言葉にして伝えること」と語りました。
長いこと生活していますと、お互いが気持ちを「(いわなくても)分かるだろう」と思うところがあるんですけど、やっぱり言葉でいったほうが、絶対に伝わるので。
「ありがとう」とか「愛してる」とか「好きだよ」とかいう言葉を、しょっちゅう使っています。
徹子の部屋ーより引用
最後に、高橋さんは「妻が機嫌よく過ごせる家庭は明るいですから、そのために夫が努力するのは大事と思いますね」といい、言葉を締めくくりました。
番組を見た視聴者からは、絶賛のコメントが相次いでいます。
・うらやましい…。こんな夫が欲しい。
・好感度が爆上がりした。素敵な夫婦像だ。
・本当にそれだよ!「妻が機嫌よく過ごせる家庭は明るい」って、めっちゃいいことをいう。
他人同士が出会って夫婦という関係を結び、生活を営む中で、大小あれど待ち受けるさまざまな困難を、手を取り合って乗り越えなくてはならない場面はあります。