金爆・鬼龍院翔 苦境に立たされたカラオケ業界のため、イベントでファンと交流
新型コロナウイルス感染症は、イベント業界や音楽業界など、各方面にわたって甚大な影響を及ぼしています。
そんな中でもヴィジュアル系エアバンド『ゴールデンボンバー』の鬼龍院翔さんは、自身にできることを模索。新曲や、人々の心を癒す動画の作成などに取り組んできました。
さらに、苦境に立たされたカラオケ業界の応援もしようと、1日限りのイベントの実施を発表しています。
カラオケ店舗で観られる無料ライブ・ビューイング
鬼龍院さんは、2021年3月28日の15時から、イベント『ヒトカラフェス with 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)』を開催!
事前に申し込むと、対象機種『JOYSOUND MAX GO』を導入しているカラオケルームで、無料(別途室料)でライブ・ビューイングを楽しむことができます。
鬼龍院さんは、カラオケで歌ってほしい曲のリクエストを事前に受け付けるほか、リアルタイムで相談したいことを募集するといいます。
カラオケルームでマイクを持って一緒に歌えば、鬼龍院さんとデュエットしている気分になれますよ。
当日のMCはラジオDJのやまだひさしさんが務めるほか、ゲストとしてヴィジュアル系バンド『NoGoD』のボーカル・団長と、元ヴィジュアル系バンド『ViViD』のボーカルで、現在バンドの『SEESAW』として活動するSHINさんも登場します。