大切な人が病気になったら、精神的にも肉体的にも支えてあげたいと思う人は多いことでしょう。
アメリカのフロリダ州に住むケリー・ニュージェントさんは、離れて暮らしていた父親が骨髄のがんになったと知り、すぐに荷物をまとめ始めました。
彼女は自らが父親の家に住んで、看病をすることに決めたのです。
父親の『看護師』になった猫
ケリーさんはスイートポテトという名前の愛猫を連れて、父親が暮らすニューヨークへ行きました。
初めのうちの治療は彼女の父親にとって、とてもつらいものだったのだそう。
しかしお父さんには付きっきりで看病をしてくれる存在がいます。
それはスイートポテト。スイートポテトは父親の家に移り住んで以来すっかり仲がよくなり、1日中一緒に過ごしているのです。
彼の存在は父親にとって大きな癒しになっているといいます。
@french75vintage
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♬ Lean on Me - Bill Withers
父親とスイートポテトが寄り添う動画にはたくさんのコメントが寄せられています。