2021年4月18日 17:11
保護猫と暮らす福山雅治 明かした動物愛護への思いに「顔も生き方も最高」
とし、こうも続けます。
可能なかぎり、殺処分ゼロというこの日本国が目指していけるような、微力ながら、でも無力じゃない活動ができればなって思っております。
福のラジオーより引用
謙虚に、それでいて力強く、殺処分ゼロに向けた熱意を口にした福山さん。その想いはリスナーにも届き、応援の声が寄せられています。
・知名度の高い人が動物愛護に対して、ひと声を上げてくれるといいですよね。
・保護猫を語る上での、言葉の選択や表現が、とてもいいと感じました。
・顔も生き方も優しさも最高。
福山さんのいうように、日本の動物愛護に関する法律は、まだこれからといったところでしょう。
殺処分ゼロに向けた、福山さんの「微力ながら、でも無力じゃない活動」のひと言は、多くの人に影響を与えたのではないでしょうか。
[文・構成/grape編集部]
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