くらし情報『飼い主に捨てられ、両目を失ったピットブル 現在の姿に涙があふれる』

2021年8月11日 12:33

飼い主に捨てられ、両目を失ったピットブル 現在の姿に涙があふれる

セリーがどんなつらい経験をしたのかは分かりません。

私はただセリーに、私は絶対に彼女にそんな思いをさせないということを知ってもらいたいんです。

GeoBeats Animalsーより引用(和訳)


実は保護された時、セリーにはマイクロチップが装着されていたため、元の飼い主に連絡がとれました。しかし飼い主はセリーを「いらない」といったそうです。

セリーの写真を見てすぐに引き取ろうと決めたハリーさんは、これまでに保護犬の里親になったことはなかったのだとか。

「セリーは私の子供です」と笑顔で語るハリーさん。

彼女とセリーが出会ったのは、運命だったのかもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]

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