篠原涼子と板谷由夏が子育て対談「息子のにおいが好き」
まもなく公開の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)で共演する篠原涼子(45)、板谷由夏(43)は共に2人の男の子を育てるお母さん。
本作は、専業主婦の奈美(篠原)がある日、高校時代の仲よしグループ「サニー」の一員・芹香(板谷)と病院で再会。余命1カ月の芹香の願いをかなえるため、22年前に音信不通になった仲間を捜し始める――。
高校時代からの女友達を演じる映画さながらに、2人が同世代トークを繰り広げてくれました!
篠原「上が今年10歳で小学4年生。下は6歳だけど、早生まれだから1年生」
板谷「上は一緒だね!下は6歳になったばかりで年長さん。男の子2人って話はしょっちゅうしていたけど」
篠原「改めて、こういう話はしなかったね」
まず、お2人が結婚してよかったと感じるときは?
篠原「子どもができたことですね。子どもがほしくて結婚する女性がいるように、私の場合、『この人の子どもがほしい』という思いが強かったんです。だから日々、『夫のおかげでこの子たちがいるんだな』って感じますね、じわじわと」
板谷「私も涼子さんと同じで子どもがほしくて結婚しました。
結婚生活って修業だと思うんですよ。夫婦といっても他人ですし、他人同士が日常生活を共にするって楽しいことばかりじゃない。でも、人生かけるんだったら、互いに人間力を高め合えるような関係性でいたいなあ、と思います」
お子さんの存在は?
板谷「彼らが大きくなっていくのを見ていると、自分の毎日が無駄じゃないと思わせてくれるというか。すべて子どもに投影されるから、『私、ちゃんと生きてるんだ!』って思えて」
篠原「私も日々、子どもに助けられていると思います。声を聞くだけでホッとする、心の安定剤。ひと言では言い表せないくらい偉大な存在ですね」
板谷「寝ているときはかわいいの。ハフハフって食べちゃいたくなる!(笑)」
篠原「私、におい嗅いじゃう。肘の内側とか脇のにおいが好きで(笑)」
板谷「うちの上はもう、男子のにおいがめっちゃする。
靴下とかクッさくて」
篠原「それがよくない?子どもたちが帰ってきたらまず、靴下を脱がして、足の指の付け根のところを嗅ぐの。『いいにおい!』って(笑)」
板谷「うっそ〜!」
仕事でご活躍の場を広げられているお2人。40代はどんな時期だと思いますか?
板谷「30代は、やりたいと思っても手段もわからなかったし、力もなかった。40代は、動き出せば形になるというのがわかってきて、飛び込める。そこが面白さですね」
篠原「私は、つねに刺激を与えてもらって、それに応えるために自分自身を高めたいと思うんです、どんなときも。結果、正解かどうかわからないかもしれない。でも、そこで得られた達成感は、慣れたことばかりやっていたら味わえないものだから。挑戦する気持ちはいつまでも持ち続けていたいですね。
仕事はもちろん、人生においても」
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