長谷川博己 現場でも萬平萌え!「福子」呼びに安藤サクラも虜
「『まんぷく』が始まってからというもの、寝ても覚めても長谷川さんのことを考える日々です。『あぁ、安藤さんになりたい……』と何度思ったことかわかりません」(40代・女性視聴者)
10月1日より放送開始された朝の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合)。視聴率は連日20%超えを記録し、既に大ヒットの兆しを見せている。なかでも注目を集めているのが、長谷川博己(41)だ。ヒロイン・安藤サクラ(32)演じる福子の夫・萬平役で、真面目だけどどこかちゃめっ気のある天才発明家を好演している。冒頭のようにこの長谷川の役どころに魅了される視聴者が後をたたない。ツイッターでは、“萬平萌え”現象が連日巻き起こっているのだ。
《急に萬平さんが気になりはじめた!》
《朝から何回もリピートしてしまう!萬平さあああん!》
《すべての男性に萬平さんを見習ってほしい!》
しっかりしているけど、どこか守ってあげたくなる雰囲気。
そんな長谷川にとって、今回の萬平はまさにはまり役のようだ。
「一途に安藤さんを想う姿に、みんなメロメロです。10月23日放送回では、萬平が福子を『おいで』と抱き寄せるシーンが話題になりました。