くらし情報『シャブ山シャブ子大激論で注目される「田代まさしの告白」』

2018年11月13日 14:46

シャブ山シャブ子大激論で注目される「田代まさしの告白」

田代は’16年12月に出演した『Session-22』(TBSラジオ)で次のように告白している。

《まず正直になることから始めないと回復はないですよ。だって、やめられないって言える社会じゃないじゃないですか?》

日本では「人間やめますか」の標語に象徴されるように、薬物依存症者を病者ではなく“犯罪者”“人間以下”と見なす傾向が強い。田代は1度目の出所後も「薬物依存症者のマーシーです」と自己紹介することに強い抵抗感があったという。

薬物依存症者=犯罪者というレッテルに縛られて自身の薬物依存に向き合えなかった田代。そして握手会にやってきた男性に覚せい剤の小袋を握らされ、薬物依存に逆戻りしてしまう。

2度目の出所後、そんな田代の意識を変えたのが薬物依存症者の回復を支援する施設『ダルク』だった。ダルクで回復途上の薬物依存症者たちと出会い、お互いの経験を話すことで《(薬物に手を出すことは)2度とないですよって前は嘘ついてたけど、ちょっと自信ないかもしれないって言えるようになった》という。それが回復への第一歩だった。

ダルクで薬物と向き合うことができた田代は《社会にいたら、ずっと嘘をつき通さなきゃいけない。

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