交付率わずか12%、マイナンバーカードで筒抜けになる個人情報
政府は絶対安全と言うが、セキュリティに絶対はない。個人の医療情報と番号がひもづけられた場合、どうなるのか。
「万一、流出した場合、個人の通院歴や投薬歴から、メンタルクリニックを受診している、がん治療を行っているなどの情報が、SNSなどで拡散される危険性も十分に考えられます」
つまり他人に知られたくない個人情報が、ネット上に流出してしまう可能性があるのだ。
マイナンバーカードを作ってもリスクが増えるばかり。あなたも申請前に、本当に必要か、慎重に考えることが大切といえそうだ。
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