夏ジャンボ、「億」当せんは世界遺産・仁徳天皇陵にあやかる!
「この売り場は特設と命名されているように、ジャンボのときだけ、仮設で建てられ、そのたびに解体されてきました。まさに究極の新装開店売り場なんです」(販売担当・野田保隆さん)
しかも、現在、大阪第4ビルの防水工事に伴い、売り場の場所が南隣の第3ビル前に移動中。
「わかりにくくご迷惑をおかけしてますが、移転で運気は確実に上がっているはず(笑)」(野田さん)
そのほかにも、新装開店で大当たりの売り場がある。
【神奈川県】東急武蔵小杉駅宝くじショップ
’13年4月新装開店で、’15年年末ミニ7,000万円、’17年グリーン5億円。
【静岡県】イオン浜松志都呂チャンスセンター
’18年9月新装開店で、’18年年末10億円。
【福岡県】マイングチャンスセンター
’15年12月新装開店で、’17年ハロウィン4億円。
しかし、どうしてリニューアルすると、大当たりが出るのか?宝くじ研究家の山下剛さんは次のように語る。
「開運を妨げる邪気は、古い建物にたまっていきます。
建物が新しくなるだけで、運気は確実に高まるんです。