くらし情報『佐藤浩市語る父との最後の散歩…晩年にあった親子関係の変化』

2020年3月20日 06:00

佐藤浩市語る父との最後の散歩…晩年にあった親子関係の変化

佐藤浩市語る父との最後の散歩…晩年にあった親子関係の変化


俳優・佐藤浩市さん(59)と父、故・三國連太郎さん(享年90)。映画『美味しんぼ』で親子初共演した時も、マスコミはこぞって2人の確執について報じた。

「よく言われますが、別に不仲だったわけではないんですよ。一つだけ言えるのは、僕も、きっと三國も、一緒にいることのハードルを上げすぎたんですね」

そう語った佐藤さんが、幼少期を振り返る。

三國さんも、神楽坂で芸者をやっていたという母もあまり家に帰って来ず、1人が多かったという佐藤さん。小5のとき父親が家を出て、中学に上がる前には両親が正式に離婚。三國さんは伊豆の十国峠に息子の佐藤さんを連れて行き、別れを告げたというエピソードは、まるで映画のワンシーンのように三國さんの評伝などで語り継がれている。

しかし、冒頭の『美味しんぼ』公開の後に、佐藤さんは93年に結婚した妻との間に長男の寛一郎さん(23)が誕生。意外というしかないが、家庭人のイメージからは最も遠いはずの三國さんは孫を溺愛するようになり、この頃から佐藤さんとの親子関係も如実に変化していく。

「親父は、うちの坊主(寛一郎さん)には、自分のことを“レンちゃん”と呼ばせたり(笑)。

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