2020年4月27日 22:10
テレ朝新ドラマが好調の背景 他局が延期続々で視聴者集中か
と内藤剛志(64)主演の「警視庁・捜査一課長 2020」を予定通りスタート。27日の時点で第3話まで放送し、いずれも世帯平均視聴率は13~14%台を推移している。
「GWに入ってからは在宅率が高まるため、いずれのドラマもさらに視聴率が伸びそうです。これまでの最高視聴率は『特捜9』が18年4月期のSEASON 1の16.0%、『捜査一課長』は17年4月期初回の14.5%。放送が中断しなければ、ミタゾノに続いて過去最高を更新しそうです」(放送担当記者)
東海オンエア・てつや、値段見ずに大型バイク購入→300万円超「ロマンある〜!!」ド迫力外国車を即決