くらし情報『市村正親と別居5カ月の篠原涼子 目撃していた深夜の飲み歩き』

市村正親と別居5カ月の篠原涼子 目撃していた深夜の飲み歩き

しかし、篠原さんは次男が小学校に入って手がかからなくなったことで仕事量を増やしました。市村さんががんを患ったことで、“自分が働かないと!”という思いが強くなったそうです。有名大学の付属小学校ですからもう受験をする必要もありませんからね」(テレビ局関係者)

そして、そのころから一部では“夫婦不和”がささやかれ始めた。

「出産後はしばらく大好きなお酒を控えていた篠原さんですが、子どもが成長するにつれ解禁。そのころから、深夜に飲み歩く姿が一部の週刊誌で報じられるようになりました。バーで泥酔し『私の仕事をわかってほしいのよ!』と市村さんへの愚痴をぶちまける姿が報じられたことも。市村さんは『涼子が深夜になっても帰ってこない。彼女のスケジュールが見えない』と知人に不安を漏らしていたそうです」(前出・芸能関係者)

実際、’18年8月に市村が舞台の地方公演で出張中に、次男を連れてママ友と飲み歩く篠原の様子を本誌が報じたことも。


離婚カウンセラーの岡野あつこさんによるとコロナ禍が夫婦の危機を誘発するケースが多いという。

「コロナによる離婚や別居がよくいわれていますが、実際に相談件数はふだんと比べて2~3割ほど増えています。

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