くらし情報『市村正親と別居5カ月の篠原涼子 目撃していた深夜の飲み歩き』

市村正親と別居5カ月の篠原涼子 目撃していた深夜の飲み歩き

またコロナ禍の今は、本当に離婚を決断して相談に来る人が多いんです。自粛中に自宅で朝から晩まで顔をつき合わせていることで、目指す方向や子どもに対しての考え方など価値観の違いが浮き彫りになったことも要因でしょう」

篠原は今年で47歳。年齢も大きな要因となるようだ。

「50歳手前の女性に多い特徴で“もう一度輝きたい症候群”があります。結婚して子どもを産んで、手がかかる時期も終えた。妻と母としての人生を経て、残された女として輝く時間を求めるのです」

昨年、篠原は反抗期の息子たちに手を焼くことを明かしながら、母親の苦悩をこう語っていた。

《日頃の私は、決して出来のいい母親ではありません。このダメっぷりを、子どもたちもどこか心配しながら見ているのかも》(『婦人公論』’19年7月9日号)
愛する我が子と離れて暮らす今、篠原は何を思うのか――。


「女性自身」2020年8月18・25日合併号 掲載

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