くらし情報『綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発』

2020年11月6日 16:42

綾瀬はるか新ドラマに期待の訳 森下佳子7作目で高視聴率連発

木村拓哉さん(47)主演の『MR.BRAIN』では、平均視聴率が20.5%。大沢たかおさん(52)主演の『JIN』は、1期・2期ともに最終回の平均視聴率が25%を超える大ヒットを記録しています。そして綾瀬さん主演の『ぎぼむす』は最終回が19.2%を記録し、自己最高を更新。次の新作も高視聴率が期待されています」(テレビ局関係者)

今年に入ってからも、森下氏が手がけた作品は改めて脚光を浴びている。

1月2日には「義母と娘のブルース2020謹賀新年スペシャル」が放送。4月には、新型コロナの感染拡大によって数々の新ドラマが放送延期に。そんななか、視聴者からのリクエストも多かった「JIN-仁-」の特別編が放送された。

また5月8日に放送された「今だから、新作ドラマ作ってみました」(NHK総合)の第3夜「転・コウ・生」も森下氏による脚本。
緊急事態宣言下で完全リモート制作され、柴咲コウ(39)、ムロツヨシ(44)、高橋一生といった大河ドラマ「おんな城主 直虎」のメンバーが集結。キャスト同士が“入れ替わる”ユニークな演出は、SNSでも話題に上った。

そんな“ヒットメーカー”として支持される森下氏だが、綾瀬からの信頼も絶大だという。

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